2011年度の仮配属のための研究室訪問等についてのおしらせ

9月13日の夜に更新しました.

一応,研究室訪問が10月3日までとなっています.この期間内で高井が研究室にいない等の理由で訪問されても対応できないことがわかっている時間帯についてお知らせしておきます.あくまでも,予めわかっている時間帯であって,他の時間帯は必ずOKというわけではありませんので,その点は理解してください.

9月14日午後~夕方 講演会に出かけています

9月15日午後 会議のため不在にする時間帯が少しありますが,長くはかからないと思われます

9月20日夕方または21日朝 お客さんが来ますので避けてください

9月21日夕方~9月22日(終日) PIM

9月26日か27日の昼の時間帯 会議(会議がなくても卓球場にいるかもしれません)

9月26日15時~2時間程度 会議

9月29日午後~夕方 会議

9月30日3限 授業

(今後増えることはあっても減ることはないと思われます.随時追加したいと思います.)

なお,昼休みの時間帯は卓球場に居ることが多いです.

いまのところ,まとめて説明をしてほしいという要望は無いので,そういう予定は入れていません.もしそういう要望があればその旨直接言ってください.実は,現状で,研究室の説明をする場所が確保できていません.

ちなみに,休日でも,高井が居る時間帯なら対応できる場合があります.9月18日は日曜日ですが14時から1時間程度の講義があり,15時には終わります.予めアポを取ってくれればそのあとというのもありです.

受入れ人数はすでに決まっていると思います.たぶん,5名(過年度生を含まない)ということでOKになったと思います.上位ページにも書きましたが,川崎先生の分と同じ枠で配属を決めます.川崎先生の分とうちの分と,それぞれ5名ですので,化学工学の枠は10名です.化学工学の中でこの10名をどう分けるかは,学科としてはコントロールできません.川崎先生のところに行きたい人とうちに来たい人との人数のバランスがあまりひどいことにならないように,学生の間で予め話し合っておいてください.なお,生命科学実験と創成化学実験の履修登録については,学科から学務にリストを出して登録してもらうことになりますので,自分たちで勝手に登録できるわけではありません.どちらにするかは配属先が決まった時点ではっきり決めてもらうことになります.

配属後のスケジュールについてはまだ何も考えていません.生命科学実験の実験の内容としては,発現プラスミドを作成してタンパク質を調製する,といったような実験を考えています(サブページ参照).そのほかに,勉強とレポートです.戸澤先生の「遺伝子工学」を理解している人なら,実験そのものについてはすぐに理解できると思いますので,復習しておいてください.

高井