pythonと、言語処理系NLTK(http://www.nltk.org/)を使って、創世記に出てくる言葉の分散プロットを作ってみました。
創世記の最初から最後まで、選んだ言葉がどこにどんな頻度で出ているかが一目瞭然です。
意外と、godとか、devilがヒットしないんですけど。
landと、father、sonがやたらヒットしているのはどういう理由なんでしょー。
moneyが、創世記に書かれてるなんて、意外でした。