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たまに金山駅2Fのドトールに行くのです。
リーズナブルで、コーヒーもそこそこ美味しいので重宝しているのですが、難点が一つ。
メチャメチャ隣との席が近いのdeath.
なにがどうかっていうと、要は隣に座る人がDQNだったり、うるさかったり、そう臭かったりすると
最悪のコーヒータイムになるというネっ!
今回、お隣に座ったのは、臭い人っ。辛いです。コーヒーが美味しくないのです。
この季節、そりゃまー仕方がないのですけど。
仕方ない、けど、許せない、相反する現象を自分なりに納得させるために考えてみました。
匂いの分布はどのように数学的に解析出来るか?を。
以下、解析結果
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最初に、
匂い成分Aをもつ人物の体高をLとし、この人物より匂い成分Aが蒸発して、ドトール店内の中で
放射状に分布する状況とします。(エアコンによる風向は今回考えない。)
専門的な定義として、フラックスの概念をここで与えます。
フラックス = 物理量/
人物を重心を頭頂より貫く芯をr = 0としたとき、放射方向にr軸を設定します。
座標軸rの途中にr、そこから微小進んだところにr + Δrをとります。