ライブラリ関数、!! で、リストのn番目の要素を取得できます。
>[1,2,3,4,5] !! 2 (←0番目から数えて 2 番目の要素を取り出す)
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こいつも、再帰を使った自前定義で、再定義しちゃいます。
とはいえ、!! は、既に、予約されているので、代わりに ## で定義しちゃいましょう。
リストからn番目の要素を取得(再帰的定義)
(##)::[a] -> Int -> a
(##) (x:xs) 0 = x
(##) (x:xs) n = (##) xs (n-1)
単純ですね。