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米子市の歴史
米子町制前
1575年 - 京都より薩摩に戻る途中の島津家久一行、米子を通過する。「よなこといへる町」との記述からも、少なくともこの頃には町が形成されていたと思われる(『中書家久公御上京日記』)。
1618年 - 米子町人大谷甚吉、村川市兵衛幕府より竹島渡航を許可され、あわびアシカなどの魚猟、木竹伐採を行う(竹島一件)。
1632年 - 池田光仲、池田光政と国替えとなり因幡・伯耆両国三十二万石を領し鳥取城主となる。荒尾氏による自分手政治はじまる。
第82区(東町・堀端町・郭内・西町・宮町・中町・五十人町・内町・天神町)
第83区(博労町・糀町・道笑町・日野町・茶町・塩町・大工町・新博労町)
第84区(法勝寺町・紺屋町・四日市町・東倉吉町・西倉吉町・尾高町・岩倉町・立町・灘町・灘町新田・寺町・新法勝寺町)
米子町制時代
旧・米子市時代
1950年4月 - 鳥取県産業観光米子大博覧会開催。8月 - 米子鉄道管理局開設。
1953年10月1日 - 西伯郡五千石村・尚徳村を米子市に編入合併。
1954年6月1日 - 西伯郡彦名村・崎津村(大崎・葭津)・和田町・大篠津村・成実村・富益村・夜見村・巌村を米子市に編入合併。
1955年9月1日 - 西伯郡淀江町・大和村・宇田川村及び高麗村の一部(今津)が新設合併。旧・淀江町を廃して新・淀江町となる。
1964年4月 - 国立米子工業高等専門学校が開校。
新・米子市時代
(出典)Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/米子市