0420 20代教師
20代教師に必要な
「11のマナーとテクニック」
後援:神奈川県教育委員会
1 日時
2019年4月20日(土)
受付開始 14時10分
セミナー 14時30分~16時30分
2 会場
かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩7分)
※会場へのお問い合わせはお控えください。
3 資料代 2000円(学生1000円)
4 お申込先
お申込み こちらのフォームよりご入力ください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/77bd40b7161410
5 講座内容
第1講座
20代教師のアイスブレーク
第2講座
こうなってはいけない職員室の先生9タイプ
現在、職員室にいるベテランの先生が、若手教師の未来なのですが、でも、こうなっては困るという先生もいるのです。
そんなダメダメ先生を紹介しますので、そんな先生を「回避」してもらいたいです。
第3講座
若手のこんなところを見てる
・男性教師のの身だしなみ
いわゆるサラリーマンがスーツを着て歩いています。
それをジロジロと見ていると、このスーツは体に合ってないなとか、シワシワだよとか、これはバリっと決めてるねとか、ついつい見てしまいます。
でも、そんなバリっとしたスーツでなくても、先生はいいんです。
ただ、見られていることを意識するといくつかのポイントがあることは確かで、それをお伝えしたいのです。
「男性教師の身だしなみ」のポイントを紹介します。
・女性教師のふるまい
仕事を円滑にするための「ふるまい」の基礎の基礎をチェック!
同僚も保護者も味方につけるためのふるまいの基本を伝えます。
・職員室での○○○
いろいろな若手の言動を見聞きしてきました。
その中で、
「この人なら一緒に仕事をしたい」
と思える人に共通していることがあります。
それを、具体的な実例を通して、皆さんと一緒に考えたいです。
第4講座
知っておいた方がよい
「教師のライフプラン」
第5講座
これが「接し方・付き合いの基本」です
・子どもとの接し方・付き合い方
子どもへの接し方・付き合い方は、子ども一人ひとりによって違います。
つまり、子どもを見なければ分からないのが本音です。
しかし、教師として持っておくべきスタンスは必ずあると思います。
低学年・中学年・高学年における教師の子どもとの付き合い方の原則
これを事例をもとに、一緒に考えて頂き、紹介していきます。
1~6年生の全学年を担任してきたからこそ、見える子どもとの付き合い方を紹介できればと考えています。
・保護者との接し方・付き合い方
職員室で、保護者対応の報告をしたり、保護者対応の電話を終えたりすると、
「おぉ〜、さすがっすね!」
児童支援専任や同僚から言われることがよくあります。
何が、さすがなのかわかりませんが、おそらく、炎上しそうな保護者とのやりとりなのに、炎上せずにおさめたからだと思います。
本来、保護者とは敵対関係ではありません。
子どもの成長とより良い未来を願う「同志」です。
そういったことを意識した保護者対応が、「保護者への接し方・付き合い方の基本」であると考えます。
第6講座
若手教師のアドバンテージを活かせ
(ここをがんばる・がんばっています)
・女性若手教師
教師になったばかりの初任の先生に、無理言って、4/20の講座をやってもらうことにしました。その先生は、こんなことをおっしゃっています。
慣れない環境。
授業も下手。
先の見通しが持ちにくい。
そんな自分が、子どもたちや先生方との関係を作り上げていくために欠かさず行っていること。
まだ右も左も分かりません。
でもできることは絶対あります。
一緒に学んでいければと思います。
真摯ですね。
「聞くこと」「子供と遊ぶこと」・・・などの若手のアドバンテージをいかに武器にしていくか、語ってもらいます。
・男性若手教師
若手はベテランにはかなわないことが多いです。
経験ではかなわない。
実力でもかなわない。
しかし、若手だからこそ持っているものもあります。
若手だからこそできるものもあります。
様々なことにチャレンジできます。
そのわずかな点については、
真摯に、全力で、がむしゃらに、
取り組めると考えています。
若手教師のアドバンテージを活かして、
取り組んでいる5つのことを紹介します。
第7講座
ごめんなさい。
若い頃、こんなことやっちまいました
・白状します。若い頃の失敗や失態
第8講座
Q&A
6 主催 NPO教師と子どもの未来・横浜