第26回駒場地域院生フォーラム「修士という季節―いかに変わり、いかに書いたか―」
日時:2017年4月16日(日)14時から17時(終了後懇親会あり)
場所:東京大学駒場キャンパス18号館2階院生作業室
報告者と報告題名:
1.林優来(東京大学大学院地域文化研究専攻地中海科博士課程) ※兼司会
「「誰もやらないこと」は自由にできるか―20世紀初頭におけるイタリアの飛行機文化史―」
2.松井洋和(東京大学大学院地域文化研究専攻イギリス科博士課程)
「オーストラリア外交における国際機構―修士と博士の連続性に関連して―」
3.福井祐生(東京大学大学院地域文化研究専攻ロシア東欧科博士課程)
「ニコライ・フョードロフを研究する―修士課程から博士課程へ―」