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全国から学生が集います

生涯学習・文化遺産教育を学べる全国でも珍しいコースです

このコースでは、協働的な学びを大事にしています。それは、互いに助け合うことだけでなく、自分と違う何かに気づきあうことでもあります。地域の学びをデザインする人材を育てたい、そのような想いを反映して、日本中から学生が集まっています。

• たくさんの経験ができることです。東京は人、施設、企業、とにかくたくさんのものに溢れているので、遊びやバイト、ボランティア、インターンなどにおいて選択肢が多いです。たくさんの経験ができるのはやはり東京ならではだなと思います。東京に来てから1年経ちますが、未だに「ここに行ってみたい」「あれをやってみたい」という気持ちが消えた試しがないです（１年生）。

• 家から通いやすいこと（１年生）。

• 学内にある市民向けのプレイパークで歌を歌えたことです（２年生）。

• 都内での知名度は高いように感じます。在学中にエンジョイできたことはサークル活動です（２年生）。

• 大学の中に農園と幼稚園・保育園があること。休み時間などに農園の作物を眺めながらほっこりお茶を飲むのが趣味です。とても落ち着きます。そして構内では、附属幼稚園・保育園の子どもたちがよくお散歩しています。幼い日を思い出したり、或いは純真無垢な子どもたちの姿を見ているととてもやさしい気持ちになれます（２年生）。

• 放課後に国分寺のegggでパンケーキを食べられる点。週に1回はインスタのストーリーで誰かがパンケーキ食べているのを観測できます（３年生）。

• 友達と一緒に遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったりできたことです！（３年生）

• 有名な演劇(四季、国立劇場、2.5次元)は大体東京にいればチケットさえ取れれば見られるし、博物館の大規模企画展が行われる量も有名な博物館も多い。そういうイベントに参加しやすいのは東京ならではだと思う。ニュースで見る東京の光景の中に行くことができる。映像でしか見ないのとその場に実際に行くのでは色々違うのかなと思います（３年生）。

• 授業が終わってからでもコンサートや舞台に行ける（３年生）。

• 実家からそう遠くないので帰省に多く時間を取られない点。新宿まで約30分で行ける程度の利便性。授業の間の暇な時間をベンチでボケーっと日向ぼっこして過ごすのが、コロナ禍前のささやかな楽しみだった（３年生）。

• 23区外にあるので、23区住みまたは他県住みの人が想像する「東京」とは甚だ乖離した場であることに留意（３年生）。

• 都心部からは離れていますが、立川や吉祥寺なども近くて遊びに行ったり、自分が住んだりするのにほとんど不便はありませんでした。おしゃれなカフェやおいしいごはん屋さん、博物館や美術館にたくさん行くことができました（４年生）。

• ミュージカルやライブ鑑賞が趣味なのですが、東京公演に気軽に行けた点です。上野の博物館も何度も行けて、よかったです（４年生）。

• 劇団などの公演を見に行くことができたり、サークルの仲間とさまざまな場所で遊ぶことができた点（４年生）。