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東京学芸大学は、武蔵小金井駅と国分寺駅の間にあります。
どちらの駅からも歩いて行けますが、15分～25分（歩くスピードやルートによる）くらいかかりますので、バスを使うのが便利でしょう。

一番ポピュラーなのは、武蔵小金井駅北口から学芸大正門まで京王バスで向かう道のりです。頻繁なのは武蔵小金井駅北口から中大循環というバスに乗り、学芸大東門から入る系統です。（大学の講義棟までは門から学内をだいぶ歩きます）

国分寺駅から京王バスで学芸大正門に向かうルートは、便数がとても少ないです。国分寺駅と小平駅をつなぐ銀河鉄道バスを使うと、北門近くの学芸大学というバス停があり、そこから生協や講義棟が比較的近い良さがあります。
このバス停を降りたら、横断歩道横の信号の押しボタンを必ずおしてください。そうでないと、いつまでも信号が変わりません。でも、押すと瞬く間に青になります。