・ヨシリツ株式会社の多面体ブロック「LaQ(ラキュー)」を使って、秋月のユニバーサル基板と単3電池2本または3本用の電池ボックスを使った電子回路基板を納めるケースを各種作ってみた。
・このケースを作るためには、LaQフリースタイル50(@399円)が6種類(No.1, No.2, No.3, No.5, No.6, No.7)必要。初期コストのかかる、ちょっと高価なケースではある。
・基板の固定にはLaQ-No.7の突起を利用する。部品面は、電池ボックスの方に向く。
・LaQ-No.2を使って電池ボックスを固定する。
・部品面を上にして固定するための支えとして、No.2を使う。
・ミニ・ブレッドボードをのせることもできる。
・ハマクロンの細い軸で重い筐体を支えるのはちょっと不安だ。
・ブレッドボードだけをハマクロンに載せたら、ちょっとカッコわるくなった。