インフルエンザ予防接種補助
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インフルエンザ予防接種補助
令和8年度のインフルエンザ予防接種について、ご案内いたします。
対象者は、中央大学健康保険組合に加入している被保険者・被扶養者です。
インフルエンザワクチンは発病リスクを減らします。また、発病した場合でも、重症化を防ぐ効果があります。
感染予防・重症化予防のため、当健保の補助をご利用ください。
インフルエンザ予防接種補助を受ける方法には、次の3種類があります。受けやすい方法を選択してご活用ください。
なお、インフルエンザ予防接種補助を受けられるのは、1名につき年度内に一度限りです。
多摩・後楽園キャンパスに医療機関から医師が来校し、インフルエンザワクチン予防接種を実施するものです。
就業時間中に自己負担なしで接種を受けることができますので、医療機関へ赴いて接種するよりもコスト面・時間の面でメリットがあります。
中大健保「&ポータル」から事前予約が必須ですので、ご希望の方は予約可能期間中に必ず予約を行ってください。
【予約受付期間】令和8年10月5日(月)9時00分~11月4日(水)17時00分まで【厳守】
(接種日は、多摩:11月10日(火)~11月12日(木)、後楽園:11月16日(月)~11月17日(火)です)
中大健保「&ポータル」にログインし、期日内にご予約ください。
健保加入者の方が契約医療機関へ直接赴き、インフルエンザワクチン予防接種を受けるものです。
多摩キャンパス・後楽園キャンパス以外の5キャンパス近隣に、6つの契約医療機関があります。
市ヶ谷田町キャンパス近隣
茗荷谷キャンパス近隣
駿河台キャンパス近隣
中央大学杉並高等学校近隣
中央大学附属横浜中学校・高等学校近隣
事前にご自身でご希望の医療機関にご予約いただき、マイナ保険証/資格確認書のいずれかを持参のうえ、接種を受けてください。
接種時には、医療機関での費用のお支払いはありません。
接種日:各医療機関の接種開始日~令和8年11月20日(金)
ご希望の医療機関にご自身で予約してください。
各医療機関にて接種された後、中大健保「&ポータル」から補助金申請をする方法です。
●1回接種法の場合: 4,000円を限度とする接種料金の実費
●2回接種法の場合: 2回分合計で8,000円を限度とする接種料金の実費 ※対象者は13歳未満
●経鼻ワクチン(フルミスト)の場合: 8,000円を限度とする接種料金の実費 ※対象者は2歳以上19歳未満
注1)2回接種法の補助対象は、1回目の接種日時点で12歳までのお子様です。
2回目の接種が終了してから、1・2回目分をまとめてご申請ください。
注2)13歳以上の方が2回接種した場合は、1回目のみを補助の対象とします。
注3)経鼻ワクチン(フルミスト)は、今年度から補助上限額が8,000円に引き上げとなりました。ただし、領収書や明細書に「経鼻ワクチン または フルミスト」であることが記載されている必要があります。
申請可能な期間:令和8年10月13日(火)9時00分 ~ 令和9年2月10日(水)
中大健保「&ポータル」にログインし、期日内に電子申請をしてください。
※令和8年度の接種であれば、申請受付開始日よりも前に接種した分も補助の対象となります。
領収書の記載事項等必要条件を満たしたものを受け取り、受付開始までお手元に保管しておいてください。
インフルエンザワクチンは、接種してすぐに効果が出るわけではありません。一般に、接種から十分な免疫が構築されるまでに約2週間かかり、その後5か月程度は有効性が持続するとされています。
インフルエンザは例年12月下旬〜3月上旬がピークですが、近年は流行が早期化する傾向があります。
ワクチンを打つタイミングが早すぎても遅すぎても、流行のピークと免疫のピークがずれてしまうことから、「10月〜12月上旬接種」が広く推奨されています。
インフルエンザワクチンについては、不活化インフルエンザHAワクチンと弱毒生インフルエンザワクチンの2種類が薬剤承認されています。
<不活化インフルエンザHAワクチン>
不活化インフルエンザワクチンは、腕に注射するタイプで、ウイルスの成分だけ(不活化したウイルスの一部)を体に入れて免疫をつける方法です。
<弱毒性インフルエンザワクチン(経鼻インフルエンザワクチン)>
弱毒生インフルエンザワクチン(フルミスト®)は、鼻の中にスプレーして接種する新しいタイプのインフルエンザワクチンで、2024年度に厚生労働省から認可されました。
使われているワクチンは「弱毒化されたインフルエンザウイルス」で、これを鼻から入れることで、自然な感染に近い形で免疫をつけるしくみになっています。
注射のワクチン(不活化ワクチン)は、腕に針を刺す痛みが伴いますが、フルミスト®は針を使わないため痛みが無いのが特徴です。
お子様にとってワクチン接種時の痛みは大きなストレスなので、鼻からの接種で痛みが軽減できる意義はとても大きいです。
主なメリット
一般的なウイルスの侵入口である鼻の粘膜に免疫を誘導することができるため、高い感染予防効果が期待できる
2歳以上13歳未満のお子様であっても、接種回数が1回で済む
効果の持続期間が長い(6か月~1年くらい)
主なデメリット
接種対象者が2歳以上19歳未満に限られる
接種費用が高い(8,000円~9,000円前後)
接種後に風邪のような症状が出やすい
デメリットのうち接種費用の面については、当健保の学外接種における補助要件を見直し、令和8年度からフルミスト®の補助額については「8,000円を限度とする接種料金の実費」へ引き上げになりました。
当健保の被扶養者であれば、大きな費用負担なく接種をすることが可能ですので、フルミスト®の接種を希望される場合には、学外接種をご活用ください。
ただし、基礎疾患がある、重度の喘息がある、重度のアレルギー体質があるなど、接種を控えるべき場合もあります。
どちらのワクチンを選ぶかについては、かかりつけ医や接種医療機関とよくご相談のうえで検討してください。