中国の瀋陽には瀋陽日本人教師の会があります。次の会員資格です。
『日本国籍を有し、瀋陽市とその周辺で日本語を使って教育・研究に携わっている人で、各教育機関から招聘状あるいは専家証を発給されている人およびその家族でこの会の趣旨に賛同される人で本会が認める人。』
kyousikainokirokuha
http://blog.livedoor.jp/kyoshikai_shenyang/
https://blog.goo.ne.jp/kyosikai2009
http://blog.livedoor.jp/kyosikai2009/
https://ameblo.jp/kyosikai-diary/
https://blog.goo.ne.jp/kyosikai2010
http://kyoshikai-shenyang.cocolog-nifty.com/
https://ameblo.jp/kyosikai2010/
https://ameblo.jp/kyosikai2011/
http://tcyamagata.cocolog-nifty.com/
『年会費を納入した人。』私は2003年の秋から、この会に入れてもらいました。この会は誰もが何か一つの役やらなくてはなりません。日本語を教える教師でない私は、日本語を教えることから一番遠いと思われたホームページ係を志願しました。担当のもう一人の先輩(といっても若くて美しい河野美紀子先生)が半年で去られた後は、私はWindowsを知らなかったので文字通り四苦八苦の苦労を重ねてきました。初めはホームページの更新記録を書いていました。私が書けばそれが教師の会の活動の記録として残ることに気づいて、やがて係の日記を書くようになりました。2004年度までは更新記録。2005年度からは日記となっています。教師の会のホームページも実は公式の記録というわけではないですし、もちろん日記も公式のものではないですけれど、将来誰かが、あの頃の瀋陽に教師の会があってね、などとという時に役立つかもしれません。