生命医科学科では、本学の学生が安心して力を伸ばせる演習環境の整備を進めています。
ポイントは、ただ解いて終わりではない “学び直しを支える仕組み”。解答のその場で、次に活かせるヒントに出会えます。
即時の学習支援:取り組んだ直後に、自分の理解のズレを確認できるしくみ
弱点の見える化:出題領域ごとに振り返れる設計
継続しやすい導線:学内の学習ポータルから迷わずアクセス
本取り組みは中部大学の学生・教員向けに最適化して運用しています(学内限定)。
学内では、演習の入り口や学習のヒントを一本化した導線でご案内します。
本企画は、学科の教育DXの一環、AI2LコンセプトのAI活用研究の一環として、新谷正嶺(生命医科学科・准教授)が設計・実装し、学内の先生方と連携して継続的に改善していくものです。 生命医科学の学びは、臨床に直結する確かな基礎づくりから。私たちは、正しい努力が正しく報われる学習体験を整えます。
※成績評価や選抜とは連動しません。学習支援を目的とした任意参加の演習です。
(お問い合わせ:s-shintani@fsc.chubu.ac.jp)
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リンク先:https://sites.google.com/gs4e.chubu.ac.jp/ai2l-kokushi/top