313x 307x 302 ナイスな大きさ!
2000w ! ClassD SPL 125dB
with DL2 mixer (Gainなし)
ちょうどいい 10kg
Ch1:Mic (pad)/ Line [XLR/Phone]
Ch2:Line [XLR]/ Hi-Z [Phone]
Throgh:Line [XLR]
Clip HFP 36dB/oct
音でかすぎ これで何でもできそう
Volume がノブじゃないので楽器直は厳しい
⑥の Pad +30dB が曲者、on でレベルを上げる THRH からカスケードで2台使う時は要確認
StereoDI から接続することにしたので (-15dB)、二台とも常に ON
Personal PA WITH BLUETOOTH
150W ClassD SPL 115 dB4
4 Kg
1/4"/ XLR combo inputs x2 Mic, KB, and Guitar
1/8" aux input (or Bluetooth)
1/4" TRS monitor out
6" Woofer + Tweeter x2
バスレフ (Bass Refrex) っぽいのが見える
DC 18V 充電
built-in battery 15 hours of battery life
Bluetooth Powered Monitor として
iPnone の音楽再生に使う のが主目的
Mixer 部で BT を Mute したままだと、設定保存されていて、BT Audio の音が出ずビビる
Bluetooth 長押しでペアリング、Volume あとはアプリで
3/8 mic stand
丸穴のマウントホールではなくて、特殊なアダプターが必要
FreePlay (2018) new は三種類あって、FreePlay LIVE の他に FreePlay HOME、 FreePlay GO があるが、共に Bluetooth Speaker
Personal PA は Liveだけ (Digtal Mixer、ギター挿せる、スタンドマウント)
何も考える必要なし
Buletooth Auto Connect を on にすると乗っ取られる (他のデバイスが入れない)
本体に、Mute ハードスイッチ が無くアプリの設定がメモリーされているので、解除にアプリ起動が必要
※ iOS 16 で動作不能 Mackie NEWS
もう3か月、時間かかりすぎじゃろ・・
Powered Speaker Cabinet User Guide
800w HF: ClassAB LF: ClassD SPL 128dB
でかい 17.7kg
フローリングの現場で直に立置きだと、床鳴りする、スタンドの必要性を感じる
横置きなら、取っ手の他に、キックスタンドがあるが、Master Volume に手が入らない
1ch のみ Acoustic Modeling (Aura のような)
2ch それぞれに Feedback Suppreser, Fx, EQ, Gain, Pad (-20dB)
3ch目の Line in (Gain, Volume は無い)、Feedback Suppreser
out put は、Line (3ch) の THRU, Mix out
Master Volume (Speaker Vol.)
Speaker Mode (AcousticかPA, 横置き用)
一応バッグもあるが、階段の上り下り不可 (重くて、心が折れる)、持ち出しできないし、する気もない
ので、出しっぱなしにして普段弾きで使う (音がでかいので、小っちゃい音で)
セットもの (TSS-1 x2)、38mm, 35mm対応
セットもの、38mm, 35mm対応
とりあえず1本だけ調達、もう1本ってところで、シャフト径が 38mm だったことに気づく
AC-60 のポールマウントにしか刺さらない (一般に35mm が標準なのか?)
さすがローランド、気付いてよかった (ハート)
ナイロンソフトケースが付いていたので、何かに使う
専用スタンド (変なマウント)
Adapter Mackie FreePlay LIVE Stand
25mm Φ PJB AIRPULS CUB-II AG-150
アイドリングは解る