割り当て予定
1- 8ch Mic (Mid 1- 4ch 440Hz, 5- 8ch 220Hz)
9- 12ch DI (Gtr x4 Mid 220Hz)
13- 15ch DI (KB, Drums)
16ch DI (Bass) / HPF 13- 16ch 40Hz
とりあえず手に入れたが、iPad 脂肪のため何も設定していない
Input 16ch
1- 8ch [XLR]
9- 16ch [Combo] XLR/ TRS (15- 16ch Hi-Z)
48V Phantom
ちっちゃ!デジタルの時代
output 8ch
Aux 1- 6ch
Main L/ R (7- 8ch)
AC 100V 40W
パワーインレットが底にあるので、縦置き不可
Wifi Network
IEEE 802.11 b/g [WPA2 / WLAN 1-11ch]
Access Point Mode 内臓
DL-16s の Wifi に接続するといきなり Firm-Up のプロンプトが出て、UpDate (悩まずにポチッっと)
Wifi 設定で、パスワード変更
”名前を言ってはいけないあの人"
とする
ミキサービュー (チャンネルストリップ)
各チャンネルの上部から、チャンネルビューの、ゲート、EQ、マイクプリ に入る
View 設定は各 ch で
Pan は独立?
チャンネルビュー
このへんは、本能で何とかなる
各chの EQ 最高です
上の小窓(ナビゲーションバー)をクリックで数値を直接入力できる
但し、時間がかかるので、暇なときに設定しておくがよろし
デジミキらしく RTA (Real Time Anarizer) モニターできるが、オペなし運用を目指しているので必要なし
Gateは、Threshold (-50dB) いじるくらい?
Compは、 ギターのエフェクターとは違い、強烈な入力を下げ、ちっちゃい音を持ち上げるのに使う?まあいじってみれ
共にノイズカット、かぶり、つぶれ防止に使う
アナログ人間なので、表示モード (Modernモードと Vintage モードがある)を、 Comp は Modern (Knee が目視できる)、Gate は Vintage かな
とりあえずマイクをぶっ挿して、アンプにつないで音を出してみる
Gain どこにあるかわからず、ちょっと悩む
フェーダー上げると普通に音が出る
右端の Main が出力フェーダーストリップ
Mix Pass, Sub Group, FX 選択はここで
Gain が Analog 前段、Trim は digital 出力側
入力 => Gain => A/D 変換 => Channel メーター => Trim => とか
スライダーの脇に、Phantom 48V, Porality (極性反転:同じ楽器をマイク二つで録る時につかうかも)
マトリのところにマイクプリ Gain 一覧があったよ
FX は現場でざっくり設定っす
4ch (FX1 ~4)
そんなに早く Tap できんし、Delay 使うか?
FX に送るかどうかは、チャンネルビューから
マスターフェーダーストリップ
全体出力サイドの Comp は決め打ち、音割れしないように
下の方の Delay 気温入力して到達時間を合わせる訳だが、スピーカー二台で設営するんで使わない
GEQ も現場でざっくり設定っす (安心してください、画像は Draw で適当に作ったものです)
Show
全設定をメモリー、Inport, Export することができる (Offlineでできる?)
どうやって? まだわからない ver5.1.1 でできる?
そもそも MasterFader の設定ガイドが Ver.3.0 (!) DL-16s の情報はない
現在 Aug. 2020 Ver. 5.2 Release (Eng)
MasterFaderアプリアップデート更新情報 をたまに見ることに
Master Fader v5.1 Setup Zip 中身は V5.1 Setup.exe と V5.1 Release Notes.pdf (5.1 設定ガイドはまだ)
Apple Bonjour が必要、install される
C:\Program Files\Mackie\MasterFader
QT5 toolkit
快適じゃ show を作って、upload- 現場は iPod でおkか
当然本体に接続していないと Demo で終わる、初めに show を download するべし