なんか動かない => Cookie 食べたり、Browser security を、ちょっとづつ落としてみる
High Definition video, HD [720p, 1280x720 30 fps]
Standard definition, SD [480p, 854×480, 30 fps]
Hi-Res (High Resolusion), High-definition audio (HD audio) > 44.1 kHz/ 16 bit (Sanoling/ Res Rate)
ハイレゾ配信 (Over CD-DA) しないし
* Youtube Live (Chrome 使うといいよ) Ver.2020
配信する時 (Q4n からダイレクトに WEB 配信)の、Encoder Software を使うときは、RTMPサーバーURL、ストリームキー が必要
Youtube Creator Tools (クリエイターツール) の表示が頻繁に変更されるので前もって確認
クリエイターツールが、YouTube Studio Beta になる (両建て)
ふと気が付くと、Beta が取れてる、 正式版になった?
2020 [重要: すべてのクリエイターは、児童オンライン プライバシー保護法(Children's Online Privacy Protection Act、COPPA)とその他の法律を遵守するよう対策を講じることが義務付けられています。チャンネル設定をご確認ください。 ] となる
2019 YouTube の Creator Tool が、YouTube Studio になる (Chrome 推奨)
これによって上部 TAB で、WebCam を選ぶだけでQ4n が認識され配信可能状態に
詳細設定からソースを確認
簡単すぎて、逆にわからない・・・・
カメラは、Menu => Camera => USB => WEBCAM
USB ケーブルが刺さっていれば、Menu 飛ばして USB に
画像調整は 歯車から
録画開始で、"ピッ" と音が出る (結構デカい音)
ちびファイ4 (ルーター) と共に
録画だけなら、基本閉じたネットワーク (1:1) で
ストリーム配信の際は、ちびファイ WAN設定 又は モバイルWi-Fi で インターネットに接続
録画している最中に WiFi が落ちると、最悪の結果に・・・
Self Recording には向いていないか、リスクが高い
無料で使っていると Watermark が入るとか
Regist して、登録は PCで行う これがわかりにくい Ctrl+B で Regist popup
(Open Broadcaster Software)
Q4nからダイレクトにPCに録画
配信 (Creator Tool ならこれ一択) する、(YouTube Studio なら上部 TAB で、 Encoder を選ぶ)
ソースで、Q4n を登録 画面に Q4n の画像が出るようにガンバル
設定画面
音声も登録出来たら、右下の設定 (Config) ボタンから、Stream (Live) の時は、適時、出力 ビットレートを決める、ネットの上り速度を調べて小さめに設定
ここにたどり着くには、出力コンボボックス (初期設定が標準) で、詳細を選ばなければならない
配信リハで、ビットレート設定が見つからないとあせる
YouTube Studio の出来次第で、使わなくなりそう・・・・
音声入力を USB にすれば、マイク何台か使って Mix した音で Streaming に流せる (ずれるかも)
簡単ライブ配信ツール ってことになっているが、簡単ではない
そもそもPC以外では、YouTubeの場合 チャンネル登録者 1,000 人以上 になってしまった
ココを見るべし
Mobile live video streaming production, app for iOS 13.4.1 or later
iPhone からダイレクトに Live 配信するアプリ
4G (LTE) 回線で Live なぞした日には、あっという間に 通信速度制限 をくらうので、高速 wifi 必須
ならば、PC でやればいいわけで、一度テストしてお蔵入り
ネットの噂によるとYouTube の 仕様変更で使えなくなってる?有料版にアップデートしてもうまくいかないとか
app 削除済み
起動して録画 (赤丸) を押すと RTMP サーバー 設定が開く