High-performance Instrument Condenser Microphone
Small Diaphragm Cardioid
20Hz - 20kHz,
130g 22x160mm
-20dB Pad
P220 がでかいので、Small Diaphragm のマイクも用意する、当然ペアで
当然のごとく感度が良すぎて、Back Ground Noize をもろに拾う (蝉の声、車、換気扇) ゲイン上げすぎか?
AKG なのに 付属ホルダーねじが、3/8, 5/8 共用
3/8 がちょっと深くて、ネジがちょっとしか掛からない
さらに、当然の如く上からはめ込むヤツなので、ちょっと不安・・・
2ch のAudio interface を新調したので、2本調達 (s/n で 792 違い)
P220 のケースを改造 突っ込む
持ち出すわけではない (つもり) 、なので Ziploc に緩衝材詰めてしまうことにした
どうしても持ち出すときは P220 のケースを使うことにするつもり
まあばっちり
マイクを、ショックマウントに着けるとき、どっちが前かわからんなぁ・・・ (逆だった、クリップが前が正解の模様)
StereoBar を使って X-Y で
がさばる、ごちゃごちゃ、譜面台が邪魔だ、狭い、足元が・・・
スタンドに、無理やり逆さに吊ってます
一台の楽器をこの形では録らないかな
一本だけ買ってしばらくして"もう一本"とか青汁じゃねーんだから特性が変わってたりするかもしれない、Stereo Pair で売ってれば良かったのに、まあ安いCondenser Mic (桁が違う) なので、しょうがない
Large Diaphragm AKG P220
マイキングって言葉自体和製英語の様な気がしてきた (Mic Setting だろJK)
Micing [ 825,000] ✖ ミシングって読むよなぁ
Miking [1,400,000] 〇 なんとも
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ですよね