鉄弦の世界 そんなに違いがあるのかというと、テンション含めある (好みか)
基本アコギしか弾かないので Gibson フォスファーブロンズの012を基準にゲージを決めている 010とかだと、握りが強いのでチョーキング (Bending) してしまう
*すべて個人の感想です
ELIXIR 錆びない弦エリクサー (なぜかエリクシールとは呼ばない)
Phosphor Bronze Custom Light 011- 052 NANOWEB
4-6 弦が NANOWEB コーティング弦、1-2 弦が Anti-Rust Plain Steel なる物 (ステンレスではない)
肝は 1-2弦で、くすむが錆びない 問題なければ これを張る
ELIXIRの 80/20 Bronze はいまいち、POLYWEB (さらにキツイ Coarting 弦) も弾き心地がいまいちで、結局フォスファーの Custom Light 011 に落ち着く 在庫できるし
Nickel Plated Steel Medium 011- 049 NANOWEB
Godin Spectrum で Lipstick を使うならニッケル弦、と思って使ってみる
まあね
Ernie Ball ALUMINUM BRONZE ACOUSTIC GUITAR STRINGS 012- 054 (Medium-Light )
アルミ・ブロンズ Alloy (合金)ってジェラルミンでは? まあ錆びない
Gibson Masterbuilt Premium Phosphor Bronze Light 012- 053
いいよー (それだけ) 予備でもっておく
Acoustic Science (Ionic Vapor Process) Phosphor Bronze LACSAGPB1252 Light 012- 052
コーティング弦 (イオン蒸気プロセス) だと
ghs White Bronze WB-XL 011- 048
4- 6 弦が、ホワイトブロンズなる巻弦 これがマグネティックピックアップ OK とのことと、安かったので大量購入
D'Addario EJ16 Phosphor Bronze Regular Light 012- 053
業界標準かもしれないが、エンドボールが各弦色違いでカラフル
Ovation には絶対張りたくない (ブリッジピンを使わないのスタイルなので見えちゃう) おまけで付いてくるも、買おうとは思わない
Ovation Strings
Adamas 1818E 入手困難ですなぁ
出荷時に張ってあるフォスファー
Graph Tech TUSQ Bridge Pins
PP-2000-00 4mm BK (Godin)
PP-1142-00 Martin 2mm WHT (J-45)
ブリッジピン使うのは、2台だけ
Bronze:Cu 銅 + Su 錫 (青銅)
Phosphor Bronze:Cu 銅 + Su 錫 + P リン
White Bronz:Cu 銅 + Su 錫 + Zn 亜鉛
Duralumin:Al アルミ + Cu 銅 (ジェラルミン)
Brass : Cu 銅 + Zn 亜鉛 (真鍮 5円)
Cupronickel:Cu 銅 ⁺ Ni ニッケル (キュプロニッケル, 白銅 100円)
Nickel Silver: Cu 銅 + Zn 亜鉛 + Ni ニッケル (500円)
Stainless Steel : Fe 鉄 + Cr クロム (ステンレス)
---------- 合金ではない ----------
Copper: Cu 銅 (UではないO, 合金に使う時は Cupro-)
※化学繊維のキュプラは、銅アンモニアレーヨン
Nickel: Ni ニッケル
メッキ Plating, Plated