Avid Technology
USER GUIDE
16ch, Max 32 bit/ 96 kHz
先ずは、ASIO 設定 (今でも使うでしょ?)
Template Dash‐board 使わない
起動時から頻繁に通信している
オフラインでは使い物にならない?
QuickTime Library が必要 !⇒ Avid Knowledge Base
そして、ASIO, Focuslight Driver
Pro Tools | First 2022終了、Pro Tools Intro になったらしいけど、
First でそのまま 同じIDで使える
Audio I/F から録音がメインなので、Playback_Engine から
Forcusrite USB ASIO を選択
[トラック][新規] で MONO オーディオトラックを作成
Tick/ Sample 選択は Sample で
打ち込み (MIDI) なら Tick か?
I/O を 2i2 の ch に設定
Track の Rec、Transport の Rec をクリック点灯状態から、再生ボタンをクリックすると録音が始まる
AMD Ryzen5 4500U (RAM 8GB) の PC に ProTools install したが動いた~
Quick Time は Ver7.6 でインストール (ver7.7.9 は Win10 に install 不能、update も不可!)
これ入れないと、Video File からインポートできない
MIDI で音楽作成は TICK ♩=960
録音編集は Sample <= もちろんこれを使う 44.100kHz
要確認!
書き出し (Export) は、WAV 32bit Float で
The Red 2 and Red 3 plug-ins
USER GUIDE
まあ Equalizer Plugin Red2 (Red3 は Comp) くらいは入れておこうかなと
まあ使わんな
Full-featured 7-band EQ 十分
鉄弦はともかく、ナイロン弦には Notch 的な効き方の EQ が必要、鳴りすぎるところを抑えたい
下処理として、録音レベルが小さいとき、音割れ限界 (0db) まで大きくする
これで護送船団方式から逃れられる
限界突破設定すると音割れ、歪む (Crunch クランチ)
Track・箇所を選択して
[オーディオ][新規] => [ノーマライズ]
で [レベル設定]
Expander/Gate (MIX では使わないか・・)
Compressor/ Limiter
内、Track にNoize Gate のつもりで掛けると自然な感じにするのが難しいので、最後の手段でノイズ除去を施したほうがいい感じ
後段で似たような Comp かけるのはいかがなものか、違いが分かる様な設定じゃだめだし
ThreShold
スレッショルド設定値 (以下設定値) 以上の音が出音設定値以下の音がカット
Range
設定値以下のカットされる音の音量調整
Attack Time
設定値以上の音の鳴りだす時間を調整
Hold Time
頻繁にゲートの開け閉めが起こらないように (余韻調整) 最低時間を設定
Release Time
原音が設定値を越えたときゲートが閉まるまでの最低時間を指定 (スパっとカットが始まるかどうか)
Ratio
スレッショルド設定値 (以下設定値) を越えた信号に対しての圧縮率 (大きくすると小さくなる 1.5:1)
Attack Time
設定値を越える音が、どれくらいの時間で圧縮を始めるのかを調整 (5ms)
Release Time
原音が設定値を下回ってから解除される時間設定 (300ms< ボディ鳴り的な)
Gain (Level)
Compのかかった音の音量調整 (つぶすなら 0db)
Knee
設定値ポイントの具合
Soft (丸めてる) or Hard (直線的) か
Comp かけるとき、立ち上がりの遅い楽器 (Nylon, Vaiolin) には、長めの Attack Time の方がいいかも
Master Track Fader を表示する
[トラック][新規] => [オーディオトラック] を [マスターフェーダー] に変更して追加
Stereo でね
でもって、全体に Limiter とかをインサート、いじると
Limiter (Maximizer)
音割れ上等、と今まで Peak 音量がちょっとしかないファイルを、Normalize でムリヤリ音量上げていたが、なんというか Comp かけた的な感じで纏まるってゆうか音圧稼げる (Gain 上げる)
ネットに上げるならこれか
Ratio 設定がムズイ 1.5:1 か