秋田 陽(あきた よう)
「狗肉忌譚」- HO後輩
年齢:16歳 性別:男
出身:日本 職業:高校生
誕生日:6月28日(ペッパーレッド #CF0141)
血液型:A型 利き手:右
身長:181cm 体重:82kg
髪の色:黒 瞳の色:黒
家族構成:父、母、陽
一人称:俺
二人称:~さん(女子/年上)、○○(呼び捨て)
三人称:~さん(女子/年上)、○○(呼び捨て)
好きなもの:動物、渚内 戀路
嫌いなもの:子供(足元でウロチョロされると見えないので怖い)
イメージ動物:秋田犬
イメージソング:Mrs. GREEN APPLE「青と夏」
→ 渚内 戀路(4話以降):King Gnu「一途」
イメージカラー:紅葉色(#E2421F)
性感帯:髪、耳たぶ、耳の後ろ、耳の中、瞼、頬肉、乳輪、脇、内もも
✦ ステータス
STR:17 CON:17 POW:15 DEX:9
APP:14 SIZ:17 INT:12 EDU:10
HP:17 MP:15 SAN:75 IDE:60
幸運:75 知識:50 DB:+1D6
現SAN値:76/76(不定領域 60)
特徴表
なし
✦ 技能
回避:81(52+0+11)
組み付き:30(5+0+0)
日本刀(太刀):76(0+65+6)
応急手当:55(16+0+9)
聞き耳:70(45+0+0)
図書館:35(0+10+0)
目星:75(50+0+0)
言いくるめ:75(65+0+5)
値切り:10(5+0+0)
化学:2(0+0+1)
クトゥルフ神話:23
芸術(裁縫):10(0+0+5)
経理:11(0+0+1)
心理学:10(5+0+0)
法律:8(2+0+1)
歴史:22(0+0+2)
✦ 呪文
なし
✦ 所持品
リュックサック
スマートフォン
財布
ペンケース
教科書
ノート
絆創膏セット
✦ アーティファクト
なし
✦ 後遺症
なし
✦ メモ
里帰りをしたとき、亡き祖父が『正義感の強い警察官で、剣道がとても強かった』という話を父方の祖母から聞いて憧れを抱くようになり、同じ【警察官】という仕事を将来の夢にしている。
割と素直なタイプではあるが、年頃の子供らしくちょっと大人びた事に憧れることもある(後述のピアスなど)。
基本的には真面目だし、戀路を頼ることが多いので滅多にはないが、宿題を忘れた際などは「えーと、家に忘れてきました!」なんて嘘を咄嗟についてしまうこともしばしば。果たして本当に信じてもらえているかはわからないが、とりあえず今のところ許してもらえている。
諍いやすれ違いが起こったときは「まあまあ、とりあえず落ち着いて~」とクッション役になってなだめることが多いので、部活においては部長よりも、副部長を任されることの方が多い。
子供の頃からとにかく体を動かすことが好きな体力お化け。あっちこっちと遊びまわるせいで怪我も少なくはなかった。
ちょっとした手当くらいなら慣れているし、万が一のことを考えて絆創膏は常に持ち歩くようにしている。
渚内 戀路(性別:男)とは家が隣の幼馴染。
昔から座学が少々苦手なため、勉強に行き詰まると戀路に泣きついている。特にテストが近くなるとお菓子と飲み物(賄賂)を持って頼み込みに行く。
戀路にピアスをプレゼントしたのは、中学入学前の春休み。
海外ではお守りとしての要素があるという話を聞いたこと、ちょっと大人びたことがしてみたいという気持ちが合わさり、「これからも仲良くして欲しい」という意味を込めてピアスを贈ることにした。
お揃いで自分の分も買ったので、プレゼントした時、一緒に穴を開けている。
なお、戀路がすぐにファーストピアスからプレゼントしたピアスに刺し替えていて、ちょっと悲鳴をあげた。
俊敏さはそこまでないが、走り込みや体幹トレーニングで鍛えているため体全体のバランスは良い。バランス力もあるので、若干ムリのある体勢をとってもブレない体つきをしている。また、パワーと体格にも恵まれているので柔道などの成績は悪くはない。
小学校は運動系のクラブ活動に入り、中学からは剣道で強かったという祖父に憧れて剣道部に所属していたので、朱丹高校に入学してからも剣道部を選んでいる。
※のちに『九狗』に入ることになるので転部届を提出する事になった。
身長が高く、体格もしっかりしているので周りへの注意を忘れないようにしている。女子や自分より小柄な人にぶつかったら吹き飛ばしてしまいそうでちょっと怖い。特に子供は小さくて視界に入りずらく、足元でウロチョロされるのが怖いので苦手。
動物は好きだが、万が一、力加減を間違えた時が怖いので大人しく観察していることを好む。ただし、大きな犬に出会った時は少しだけ触れたい気持ちがある。
✦ 通過済みシナリオ
「狗肉忌譚」
ある日突然『船虫』という化け物に襲われたことがきっかけで、九狗の一員として朱丹市を駆けまわり、災厄を阻止することになった。
大切な幼馴染である戀路がモウリトミコと名乗る謎の女(船虫)に操られていたのがとてもとても許せなかった。また、勝手に読んでしまった鍵垢の呟きのこともあって、二度と離れないと心に誓っている。
相棒として共に朱丹市を駆けまわった先輩も、九狗のみんなも、戀路も。大事な人たちとこれからも日々を過ごすことができるのがとても嬉しいと思っている。