2026/7/9 20:00-23:30 胎内スキー場 曇り→時々晴れ 気温 25℃ 風 0~5M シーイング 良い 透明度 悪 最微等級 4.5等 夜露 なし
梅雨で天気もパッとしないが、月も下弦に入り、一応晴れ予報となったので出撃!
改良とお化粧直しの済んだ30070 telescopeと、UL14の2台体制。
しかし夕方、全天にかかる雲は厚く動きはほとんど無い、果たして今日は観望出来るのか、、?
日が暮れても空は雲量7ほどのまま。
仕方ないので雲間から見える金星を見たり、1等星を眺めたり。。
あーあ、、予習してきたいて座、はくちょう座辺りの惑星状星雲とか今日は無いな(´;ω;`)ウゥゥ
それでも晴れた時に備え、、暇だし^^; いつもより光軸調整をきっちり行います。
レーザーが主鏡→副鏡→接眼部中心へと導かれました。あとは天に祈るのみくらいなんで、クルマで晩飯を頂きます(笑)
1時間ほどした20時過ぎくらいから、僅かですが雲の切れた部分が現れだし、とりあえず晴れたとこに「主砲」を向けます。
この夜は全天が晴れることは無く、雲だけでなく湿度も90%近くある空で、小口径の30070はあまり活躍出来ませんでした。
UL14でM天体のメジャーどころをなんとか抑えた感じです(^▽^;
印象的だったのはいて座の三裂星雲M20。
雲間のヌケの悪い空でしたが、ワイドスキャン30㎜50倍では見えない構造が、luminous15mm、110倍では綺麗に三つに分かれてるのが確認出来ました。ただ条件が悪いせいかナグラー11㎜150倍では薄れて見えにくかったです。
いて座あたり天体が多いのでいつも低倍率で流す感じでしたが系外銀河同様、中倍率は散光星雲にも有効ですね。
あと少々雲やモヤがあっても球状星団や惑星状星雲はあまり問題なく見れました、大口径の恩恵!
光軸調整もしっかり行いかつ、シーイングは良かったので球状星団は特に美しく鑑賞出来ました。
月出は0時頃でしたが、その前に再び全天が雲に覆われたので、23:40撤収。
2026/6/11 19:30-23:30 胎内スキー場 晴れ 気温 13℃ 風 0~2M シーイング 中 透明度 悪い 最微等級 4.9~5.1等 夜露 なし
梅雨に入り、晴れとは言え湿度もありあまり空は期待できないので、主だった明るいM天体を見るつもり。
そして今日は新鋭? の30070 telescopeのファーストライト!
お供にはC8を
(フードを外した状態ですが、あの名機?スーパーチビテレにそっくりです(^^;
日没が遅くなって写真は19時前だがまだ結構明るい。設置のあとは、クルマで夕食を済ませて夜を待ちます。
ファーストライトは、並んだ金星と木星。
近いとは言えそれなりに数度は離れてますが、Rini30㎜の視界に一緒に見れました!豪華なファーストライト笑。
木星の衛星が3つ取り巻いて見えてましたが、いわゆる針で突いたような極々微小な点像が印象的。
DSOの最初は、大型の球状星団M13。ナグラー11㎜で28倍ですが小さいものの粒々感があります。
(この日はまだバローレンズ等の相性が未チエックで、これより高倍率はOrなどの見掛け視界の広くないアイピースを使用)
Or.6mmで50倍、見掛け視界が4,50°と狭いうえ7cmの小口径。一気に視野内の星も減ってなんとも寂し~い感じに。
見口も小さければアイレリーフも超接近で、、
小学生時代の6CM屈折とかの観望体験を思い出しました(^▽^;
DSOに超広視界アイピースは欠かせませんね。
C8ではM13、11mmのx184でしっかりと星を分離して迫力があります。但し近く11等くらい?の銀河、ngc6207は見えませんでした。。(UL14なら何度か見てました)
続いてM57、こと座の惑星状リング星雲
11倍、実視界5°のなか、星々に紛れ本当に小さなゴマ粒のようですが、しっかりと分かります。双眼鏡に近い眺めですが望遠鏡でこの視野は新鮮です。30倍程度でもそらし目でそれなりに明度はありますね。
そしておおぐま座のM51銀河。とてもとても 小さな暗いシミで、我ながらよく検知しました笑
この日は C8でも冴えない見えでしたが、30倍に上げるとなんとか2つの中心部分が微かに。
M4 さそり座の球状星団。比較的大型の球状星団ですが低空なので暗いです。50倍では明るさが不足しています。
このクラス以下の球状はあまり面白くないかもしれませんね。
いて座M8M20星雲、 淡いが賑やかな場所なので低倍で楽しい。
M17 意外とくっきり白鳥の形も分かる大きい、これは良かったです。
M27も明るく見易いです。
白鳥座の網状星雲は確認出来ず。まだ低空ですし透明度もいまいちなので、、C8でもはっきりしませんでした。
後半は疲れてきて、寝転がって西に横たわる天の川銀河などぼーっと、、
望遠鏡も双眼鏡も要らない、巨大な エッジオン銀河。複雑な暗黒帯の様子も印象的でちょっと感動です。
総じて30070望遠鏡、星像も良くRFTとしてなかなか楽しいです。低倍率で星々のなかちょこんとした銀河とか色々見たいですね。どこまで見えるかアレですが。
しかし、銀河のシーズンちょうど終わり際ですね(^^;
月の昇る前、0時撤収。