2026/5/16 18:30-23:00 胎内スキー場駐車場
晴れ 気温 15℃ 風 2M
シーイング 悪 透明度 中 最微等級 5.0等~(天頂) 夜露 なし
前回から2週ぶりに観望。今回は主砲UL14にて
18時現地到着。まだ明るいうちに先に設置。
車内で夕食(イオンで寿司と焼き鳥w)を済ませて19時くらいから観望開始
日没後 細い月と金星と木星が並んでました。
UL14も久しぶりだったが、組み立て問題なし。光軸もレーザーでそつなく合わせられた。
この日は前回同様、主に春の系外銀河。ヌケが前回よりは悪く、銀河は全般にややボーっとした像。
M51は渦かろうじて。
南北の回転花火銀河、M101とM83を見る。どちらも濃淡はあるものの渦ははっきりしない。もうちょっと空が良いといいのだけれど、、湿度は60%はあるしこんなものかな。
前回見なかったNGC4565。エッジオンのキレも今ひとつ。ソンブレロなんかもそれなり。
しっかり見応えあったのはやはりM81、82ですね(^▽^;
22時くらいからこと座、はくちょう、さそり付近を観望
まだ低いせいか網状星雲ははっきりしなかった。
M13、22の球状やさそり、いて座付近を見たがまだ高度が低く疲れて、眠気が来たので昇る前に撤収しました。
2026/5/5 18:30-22:00 胎内スキー場駐車場
晴れ 気温 10℃ 風 2M
シーイング 中 透明度 良 最微等級 5.0等~5.2(天頂) 夜露 なし
(ようやく)今年初の観望です。
去年くらいから熊騒動もあり、登山含め山は敬遠してましたが、ここ(スキー場駐車場)ならまあ大丈夫じゃないかと
何かあれば直ぐクルマに避難出来る?し、、幌車ですが(^▽^;
18時現地到着。車内で夕食を済ませてセッティング。この日は駐車場、終始貸切でした。
いつものUL14ドブでなくこの日はC8+ポルタ。
お気軽にというのと、かなり前に購入してあったクローズアップレンズを、今回レデューサーとしてのテストも兼ねて。
接眼筒の先端に自作のスペーサーを入れます(レンズはセルから外してあって、メーカー型番とか忘れました、、おそらくケンコークローズアップNO.3)
家から遠くの景色で確認したところざっと0.6倍になっていました。実視界もしっかり広がっています(^▽^
F10のシュミカセでは、2インチ超広角の長焦点アイピースでも対象によっては実視界が物足りないなく思うことがあり、期待します。
(セレストロンのx0.63は以前使ってましたが眼視では中心像、周辺像とも及第でした)
日没から準備出来たので、薄明から星が出るのを双眼鏡を覗きつつ待ちました。
こういった見方はあまりしてなかったので楽しいです。
一番星は金星。次いで木星、シリウスの順でした。
湿度も低めで透明度もあり、町明かりの賑やかな夕方からの観望でしたがそれなりに見ることが出来ました。
この日観望した天体は、春ということで主に系外銀河、それと球状ですね。
かに
M44プレセベ
おおぐま付近
M81,82
M51
M97,108
かみのけ
NGC4656,4631
しし
M64,65,NGC3628
からす
M104,68,83
(球状)
M3
M13
それなりの透明度でしたが、流石にM51の渦は見えず、南の回転花火銀河M83も全体に丸い塊の感じでした。
かみのけのNGC4656,4631は4656側は結構厳しい、、気にしないと見落とす位、胎内とはいえ明かりなしで全然作業出来るくらいの暗さですから。
レデューサーですが、恩恵はまず天体の導入時に。
テルラドで大体の辺りを付けるだけでいつもよりずっと高確率で、ほぼ一発で対象を視界に捉えることが出来ます!
WS30㎜(ワイドスキャン)で2°を少し超えるくらいの実視界
肝心の星像ですが、予想以上に良く周辺像は少し膨らむものの許容範囲。
実視界の広がったぶん視野内の星数も多く賑やかなで、見ていて気持ちの良い視界です(^▽^)
また中高倍率での中心像も想像以上によく、ナグラー11mmが球状星団を綺麗に分離していました。
月の昇る22時頃撤収。
2024/11/3 20:30-0:00 阿賀野市 村杉温泉付近
晴れ 気温 11℃ 風 無し
シーイング 中 透明度 下 最微等級 5.0等〜4.8(天頂) 夜露 あり
いつも胎内市辺りで見ることが多いが、やや遠くて運転も疲れるしもう少し近場と思い、阿賀野市の五頭付近に、googleマップで当たりを付けて行ってみた。
太陽光発電所の近く。
先には畑くらいしか無いようでクルマも来ず、また辺りは小山に囲まれ星見のロケーションといった雰囲気があり良い感じ
北は新発田方面の明かりでやや明るいが、東〜南は暗い。
西は新潟市で結構明るい。しかし自宅から30KM弱、30分少々にしてはまずまず。方位を選べばそれなりには見れそうだ。
この日は風も無く湿度は80%と高く、ぼんやりと潤んだ空。
最微5.0等くらいで全般に見えは冴えず、天頂のM31は双眼鏡で当たりを付けないと、しばしば分からなかった。
UL14で観望だったが、20CMのC8で見てる感じに近かった。
ぎょしゃ〜オリオン〜うさぎ辺りの星雲星団。M42も余り冴えない。
ただこの日は天気はすこぶる良かったので、賑やかな冬の星座達を肉眼と双眼鏡で見てるのが良かった。
終盤、おおぐま座が登ってきたので先ずは先っぽのNGC2403銀河
高度も未だ低いのでぼんやり。しかし更に低空のM81、82はそれなりに見えて驚く。このペアが系外銀河の横綱級ですかね。あとはM51かな。
防寒がちょっと弱く寒かったのは反省、もう山は冬と思って良いようだ
2024/10/25 18:30-23:00 胎内スキー場駐車場
晴れ時々曇り 気温 13℃ 風 2M
シーイング 中 透明度 中~中下 最微等級 5.0等~5.2(天頂) 夜露 あり
久しぶりにしっかりと晴れそうな予報で、実際時折薄い雲が通過するもおおむね晴れ。
但し昼間も「空、青白いなあ~」と思った通り、湿度があり透明度は今ひとつで、系外銀河の観望にはちょっと厳しい夜だった。
まずはアトラス彗星。前回観望のときより随分暗くなっていて眼視では確認できなかった。
4等より暗いと思う。
西が市街地の方向というのもあるが、3cm双眼鏡でなんとか。
21時頃の西空。ぎょしゃと昴
この日観望した(出来た)天体を種類別にすると
系外銀河:NGC891(エッジオン)・M31,M32,M110 ,M33,NGC7479
星団:ぎょしゃ座のグループ、M15,M71,M57球状
星雲:M27あれい,M56,網状星雲,M42 など
透明度が今ひとつで、NGC891など何度か見直していたが、エッジオンの輪郭もはっきりしないゴーストのようなイメージ。
M31もしばらく伴銀河のM32が分からず、天頂近くなった頃見直してようやく見れた(^▽^;
グレーの暗黒帯も、天頂に上がるまでは確認できず。
M33も当初酷いもんだったが笑、これも高度が上がってようやく「巻き感」しかし渦として見えてるわけではない。。。
ペガサス座の銀河にかなり時間を割いて、夏の白鳥・こと付近の天体とかがおそろかになり、低空の光害の方向に傾いてしまった。
しかしUL14ではどれもまずまずのイメージで観望出来て、ちょっと驚いた。
要は系外銀河(全般)だけは別格の難物ってことですね。
とにかく銀河は天頂付近、80°以上で狙うことです( ノД`)
月の昇る23時頃。望遠鏡が塔みたいですね。