はじめに
はじめに
川にあるゴミを調べるため、どの川が調査に向いているか調べることにしました。
調査したのは、(1)芦田川、(2)高屋川です。
(1)芦田川
(2)高屋川
現状
家庭ごみをはじめとし、マットレスや木材などの粗大ごみ、
オイル缶などの廃材、さらには冷蔵庫やテレビなどの
不法投棄がされている。
川の様子
(1)芦田川
流れは緩やかではあるが、水深が深い。また、川幅が広く調査したい場所に行けない可能性が高い。
(2)高屋川
水深が深くなく、川幅が狭い。調査をしたい場所に行ける可能性が高い。
ただ、草丈の高いところもあった。
結論
今回調べた2つの川のうち、「高屋川」が調査に向いていることが分かった。
次は、実際にどのようなゴミがあるのか収集・分別することで、水の中の生物にどのような影響があるのか調べる。