初代インプレッサ GC/GF系
GC型はセダンまたはクーペ
GF型はワゴン
有名なGC8は初代インプレッサのうち2.0LエンジンであるEJ20を搭載したもの
ターボとは限らない(例:SRX)
ミッションは後期のものが強化になっているようだ
ツリーの固定が弱くブローしやすい
ケース側の固定するピンが削れてツリーがずれる事も
エンジンがすぐブローする
だいたいメタル
↑こうなる
ブロー等でオイル漏れが起きるとエキマニにオイルが掛かり車両火災の原因に
GC8ターボのエンジン
アプライドA~C型:EJ20G
D・E型:EJ20K
F・G型:EJ207(AVCSなし)
それぞれ互換性無いので乗せ換える際には要注意
違うエンジンにする際には配線まで載せ替えるべき(メーターも交換する必要あり)
同じ型式でもエンジン内部の細かな部品は年式等により異なるので流用は慎重に(特にバルブリフター等)
ブレーキは片押しと対向があるが、ダートをやるんだったら片押しのほうがホイールの選択肢が広がって良いと思われる
※リア対向はR180デフ装着車のみ(R160のまま装着するにはGDAのバックプレート(or ナックルごと?)か社外ブラケットキットが必要)
外装だけでなく内装も世代でいろいろ変わっている
後期の内装は小物入れが多くてよい
GDBの6速とかEZ36とか載せてみたい