自作パーツ製作(hcr32)

1.パワーブレースシステム2もどき

ニスモのあれです。適当なパイプをまず車載でブラケットに溶接。位置合わせなので適当に。その次ははずしてずれないように本溶接。あとは長方形の鉄板でふたをするように溶接。以上で完成。

2.コアサポートガードもどき

あれです。長ナットとかを駆使してみよう見真似で製作。取付部の角度とナットが入る隙間をワンオフであわせていけば完成。でも、やっぱり買ったほうがいいと思います。

3.アーム類(リア/フロントアッパーアーム、トラクションロッド)

延長/短縮加工。単純に切った貼ったで完成。伸ばすときはフラットバーなどで隙間を埋めつつ当て板とかで有効断面積を増やし強度を確保。

4.マウント (ミッションマウント)

へタっていたので鉄板を溶接してリジット化。コストパフォーマンスがグッド。

5.マウント (エンジンマウント)

なんとなく周りがニスモの強化を入れていたので負けずとこっちも強化。ヘタレ達と違い鉄板溶接によるフルリジット。笑 これもまたコスパが良い。ちなみにさすが直⑥と思ったのは振動の増加が皆無なとこです。もちろんエンジンは一切動きません。他の人を載せてもリジットだと信じてもらえないです。と言うことは、強化ゴムにするくらいなら圧倒的なパフォーマンスを誇るリジットのほうが良いってことかも。しかも無料!!

6.筋金君もどき

まあ適当に資材買ってきてぐにゃぐにゃしたりバチバチしたりで作っていきました。

7.トランクバー

シートベルト取付位置とリアのバンパー用サポートの位置を使いコの字に3本ボルトオンで付くようにトランクにバーを追加