投稿日: May 22, 2019 8:1:3 AM
.vimrcのメモ
継ぎ足し継ぎ足しで少しづついじってる.vimrcですがどっかに書いておかないといざという時怖いので。
主に見やすくするとかクリップボード経由のコピペとかそういう辺りいじってますね。
~/.vimrc
set nocompatible
set ambiwidth=double
set clipboard& clipboard^=unnamedplus
syntax on
colorscheme elflord
set number
set showmatch
set autoindent
set tabstop=4
set shiftwidth=4
set cursorline
set whichwrap=b,s,h,l,<,>,[,],~
set hlsearch
noremap <silent><Esc><Esc> :<C-u>set nohlsearch!<CR>
if &term =~ "xterm"
let &t_ti .= "\e[?2004h"
let &t_te .= "\e[?2004l"
let &pastetoggle = "\e[201~"
function XTermPasteBegin(ret)
set paste
return a:ret
endfunction
noremap <special> <expr> <Esc>[200~ XTermPasteBegin("0i")
inoremap <special> <expr> <Esc>[200~ XTermPasteBegin("")
cnoremap <special> <Esc>[200~ <nop>
cnoremap <special> <Esc>[201~ <nop>
endif
なんか結構育ってますね。
別に標準のままつかえばいいじゃんとか思っていたんだけどやっぱりカスタマイズされてる方が便利。
あと、Raspberry piにもともと入ってるvimがvimじゃなくて簡易版みたいなやつなのでapt-get install vimは必須、これはどっかで書いた記憶がある。
tmuxと絡んだ時の動作がいろいろアレ。とにかく操作体型が独特なのでscreenとかvimとかはたまたCircuitPythonとかを疑うことになりがちでどうなんだろうと最近思ってる。なんかtmux以外のtmuxみたいなやつあったよね。調べてみよう。
pygのスプライトシート絡み。
PyGameのスプライト機能は使ってないんですが。自前でやってる一枚の画像に使うキャラクタの絵詰め込んでそこから座標指定して取り出して使うってやつです。まあスプライトシートですよね。
で、座標をちょくに書いてるとちょっとわかりづらいよねー。とか思ったのでリストを使ってわかりやすくしよう。という試み。
sp = {
"player":(0, 0, 8, 8),
"tomato":(8, 0, 8, 8)
}
こんな感じに定義して。
pyg.putImg(img, (0,8), sp["player"])
こんな感じに使う。
もともとが
pyg.putImg(img, (0,8), (0,0,8,8))
こんななんでかなりわかりやすくなるんじゃないかなー。
マイコンとかだと資源が少ないからギッチギチにわかりやすさよりも資源保護!みたいに組むんだけどPyGameとかPC上で動くものなので。PCはマイコンと比べ物にならないくらい資源豊富だからちょっと効率悪かろうとわかりやすさを取ったほうがいいよね ってことで。
そういう意味でいうとプログラミング教育でマイコン使うのってどうなんだろうって思う。
無駄でもいいから理解を深めるにはまずパソコンでやるべきなんだと思うんだよねー。
まあ、さておいて。
わかりやすくしてコメント追加してgithubの方に反映しておいた。
アドレス出してなかったのでだしとこ。