投稿日: May 22, 2019 1:44:8 PM
ドキュメントを書く
これね。仕事でプログラミングとかしてたときもこれは苦手だったんだよね。
めんどくさいよねー。でもやらないとね。
まあ、おいおいね。
サウンド関係、画像の埋め込み関係。
とりあえずこのあたりかな
サウンド関係はoggとかwavとかmodとかXMとかいろいろ対応してたはず。
私自身しらなきゃいけないのがBGMとSEを同時に扱うあたり。BGM鳴らせるのは確認済みなんだ。
画像の埋め込みに関してはノウハウの範疇になるのかな。
便利なツールとかは作りたいな。
これでおおよそ完了なのでは。
ほとんどPyGameがもともと持ってる機能を便利にわかりやすく使えるようにしてるだけなので対応しなくても今の時点でフルに活用出来るはずなんだけど。
ただ、やっぱわかりづらいのでそういう部分は対応するなりわかりやすいサンプル書くなりしてゆこうと思う。
なにしろRaspberry Piに元から入ってるPyGameのゲームって軽快に動く感じじゃないのもあってPyGameがスイスイ動くものだってイメージ出来る人少ないと思うのでそこら辺もイメージ改善して行けたらなー。
プラットフォーム系の簡単なゲームとか作りたいね。
ソースコードの隠蔽の話なんかも考えていたけど。
とりあえず考えるのなし。
本当はゲームである以上公正であるべきと思うんだけど。
どうやったって保護できないものはもう保護しなくていいんじゃないかなと。
たしかにコンパイルされていれば多少はソースコード改変の手間とかかかって多少は公正に近くなる。
でもやる人はどんなにやったってソースコードまでたどり着くし。
無駄かなと。
んで、まあRaspberry PiでPyGameつかってゲームなり便利なインターフェイスなり作るっていう方面へ活動広げるのに利用できるベースとしてpygが使えればと思うので、そういう解説とかに今後力入れて行ければな。
ソースコードの隠蔽とか言ってる場合じゃないんだよね。多分。