投稿日: May 22, 2019 12:33:11 PM
なんかこの話題ばかりだなと思うけど。
PyGameのキモはサーフェイスにあるので仕方がないかなとも思う。
imageLoadとかで取得したサーフェイスの中身を見てみる。
a = Surface.get_buffer()
a.raw()
こんな風にバイナリデータにアクセスできた。
len(a)の答えが768
仮にこのデータが RGBA 形式だとして 4で割って、この画像は1キャラ8x8 なので 64で割ると 3と出た。
24*8dotの、つまり8x8が3キャラ登録されている画像なので完全に長さは合致。
おういえ。
サーフェイスの中身がベタなRGBAデータであろうということがなーんとなくわかった。
なんのためにこんなものを見ていたかというと利用するキャラクタデータとか画像の類が普通に開ける画像だと見せたくない画像まで見えちゃうからバイナリ化してコードに埋め込むとか出来たほうがいいよね〜 というところから。
そのために使えそうな関数とかはいろいろPyGameにある雰囲気なのだけどなにしろ情報がいまいちなので。
pygでそこら辺どーんと面倒見られるようにしたいですね。