ジスロマック(アジスロマイシン)ならネット通販で買える!

アジスロマイシン(ジスロマック)って何の薬?


クラミジアや淋病を治療したい時に1回だけ飲めば良いという、画期的な薬です。

感染がおきている所(組織内)での濃度が長く、7日間持続するんです!

クラミジア治療の場合の使い方(用法・用量)

通常、成人は、

アジスロマイシンとして1,000mg(1グラム)を1回だけ服用します。

従来の薬(抗生物質)は、7日間にわたって 1日 2~3回飲む必要がありました。

つまり、14回から21回も服用しなくてはなりませんでした。

しかし、

ジスロマック(アジスロマイシン)は、わずか1回のむだけで

クラミジア感染が治ってしまうという画期的なものです。

ただし、服薬は1回だけで良いのですが、

クラミジア感染症が治るまでには、7日程度はかかります。

クラミジアの治療薬ランキング~最適な効果のある抗生物質は?

クラミジアの他、真菌(カビ)、細菌、マイコプラズマなどにも、治療効果があります。

アジスロマイシン(ジスロマック)なら病院に行かなくても買える

抗生物質等の性病の治療薬は、お医者さんが出す【処方箋:しょほうせん】が無いと、日本では手に入れることが出来ません。

でも、海外では、街中のドラッグストアや薬屋さんで買うことが出来ます。

そこで、あなたの代わりに薬を買ってきてくれるのが、『個人輸入代行』という、システムです。 

もちろん、違法ではありませんよ。

ジスロマックやアジスロマイシンのジェネリック薬の注文の仕方は簡単です。

楽天やアマゾンで買い物をするのと、全く変わりません。 

詳しくはこちらで確認してくださいね。

薬の個人輸入について / //     ジェネリック医薬品について

ジスロマックの市販薬はあるの?

ジスロマック(アジスロマイシン)は医師の診察を受け、処方箋が必要な医療用医薬品です。

市販薬では販売されていないので、町の薬局やドラッグストアでは買えませよ。

アジスロマイシン:1000㎎

10箱=¥38,010(380.1円/錠)

7箱=¥27,398(391.4円/錠) 

5箱=¥20,695(413.9円/錠) 

3箱=¥13,299(443.3円/錠)

2箱=¥9,702(485.1円/錠)  

1箱=¥6,007(600.7円/錠)

成分:アジスロマイシン(Azithromycin)1000mg

内容量:1箱10錠入り

メーカー:Cipla (シプラ)

発送国:シンガポール

アジスロマイシン:500㎎

ジスロマックのジェネリック医薬品です。

3箱=¥14,397(160円/錠) 

2箱=¥11,088(184.8円/錠) 

1箱=¥7,541(251.4円/錠))

成分:アジスロマイシン(Azithromycin)500mg

内容量:1箱30錠入り

メーカー:Cipla (シプラ)

発送国:シンガポール

アジスロマイシン:250㎎・100mg

アジー250mg(ジスロマックジェネリック)

10箱=¥9,620 (96.2円/錠) 

7箱=¥7,805(111.5円/錠) 

20箱=¥16,860(84.3円/錠) 

5箱=¥6,485(129.7円/錠)

3箱=¥5,517(183.9円/錠) 

1箱=¥3,486(348.6円/錠)

成分:アジスロマイシン(Azithromycin)250mg

内容量:1箱10錠入り

メーカー:Cipla (シプラ)

発送国:シンガポール

ジスロマックのジェネリック医薬品です。

7箱=¥15,645(37.3円/錠)

3箱=¥8,775(48.8円/錠) 

2箱=¥7,088(59.1円/錠)

1箱=¥4,797(80円/錠)

成分:アジスロマイシン(Azithromycin)100mg

内容量:1箱60錠入り

メーカー:Cipla (シプラ)

発送国:シンガポール

ジスロマックのドライシロップタイプです。

錠剤が服用できないような子供の方や薬がのどに詰まってしまうおそれのあるお年寄りの方でも安心して服用することができる粉末経口懸濁液です。

水で懸濁することで、わずかなバニラの香りとチェリー/バナナのフレーバーで服用しやすいように設計されています。

有効成分として、水で懸濁することで5ml中に抗生物質アジスロマイシンを200mg含有します。

淋菌性尿道炎、淋菌性子宮頸管炎に適応症を持っています。

成分:アジスロマイシン(Azithromycin)100mg

内容量:15ml/本

メーカー:Pfizer (ファイザー)

発送国:シンガポール

ドライシロップタイプで、使用時に調合して服用します。

ジスロマック(zithromax)

ジスロマック(ZITHROMAX)は、100ヶ国以上で承認されている、

クラミジアや淋病治療の世界標準となっているお薬で、日本でも2000年に厚生労働省によって承認されています。

ジスロマックの使用説明書 

マクロライド系のアジスロマイシンが主成分の抗生物質です。

病原細菌の蛋白合成を阻害することによって、殺菌・抗菌を行います。

マクロライド系の抗生物質

ファイザー株式会社が開発した先発医薬品です。

日本国内では2004年5月に保険治療での使用が、厚生労働省から承認されています。

ジスロマックは、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患などの治療に使用されます。

マイコプラズマやウレアプラズマが原因の尿道炎にも使用されます。

マイコプラズマとウレアプラズマ

風邪や鼻炎などの一般的な感染症だけでなく、クラミジアなどの性行為感染症にも治療効果をあらわし、幅広い細菌に対して殺菌効果が期待できます。

さらに、性病としても有名な淋菌による女性の方の骨盤内炎症性疾患にも効果があります。

ジスロマック(アジスロマイシン)は、真菌(かび)やウイルスが原因の病気には、効果がありません。

骨盤内炎症性疾患とは、主に子宮頸管から上の上部生殖器に感染が波及して発症する子宮内感染(子宮内膜炎、子宮筋層炎)、子宮付属器炎など骨盤の内部側の感染症の総称です。

主な症状は下腹部の痛みです。

症状がないまま感染症が進行し、重症化し急激な下腹部痛を伴いながら肝周囲炎、肝周囲膿瘍を惹起することもあります。

自覚症状があるようであれば、重症化する前に速やかに治療を開始するようにしてください。 

症状が無くなったことと、性病が治ったこととは、まったく別です。

本当に治ったかどうかは、検査をしないと絶対に判りませんよ。

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アジスロマイシンについて

アジスロマイシンは、ジスロマック(先発医薬品)、及び、ジスロマックのジェネリック医薬品の主成分です。

アジスロマイシンの詳細データ

アジスロマイシン:特徴

アジスロマイシン:使用上の注意点

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

アジスロマイシン:症状別の用法・容量

深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む) 、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎の場合

淋菌を適応菌種とするのは、骨盤内炎症性疾患に限ります。

骨盤内炎症性疾患とは、主に子宮頸管から上部生殖器に感染が波及して発症する子宮内感染(子宮内膜炎、子宮筋層炎)、子宮付属器炎、骨盤腹膜炎、ダグラス窩膿瘍、または、子宮旁結合織に炎症が波及して起きる子宮旁結合織炎を含む骨盤内感染症の総称です。

通常、性行為をすることで淋菌に感染して発症します。 

⇒通常、成人は1回2錠〔アジスロマイシンとして500mg(力価)〕を1日1回、3日間〔合計1,500mg(力価)〕服用します。

尿道炎、子宮頸管炎の場合

⇒通常、成人は1回4錠〔アジスロマイシンとして1,000mg(力価)〕を1回服用します。

骨盤内炎症性疾患

⇒通常、成人はアジスロマイシン注射剤による治療を行った後、 1回1錠〔アジスロマイシンとして250mg(力価)〕を1日1回、服用します。

いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、 1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。

絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

承認済有効菌種(アジスロマイシンが効果のある病原体)

承認されていないが、臨床的に有効と思われる菌種

海外適応菌種

アジスロマイシン:血中半減期

経口(投与量0.5g)     t max:         2.5±0.8時間

    β1/2     ・max~9時間     2.8±0.5時間

        ・9~48時間     17.2±2.7時間

        ・48~168時間     61.9±9.4時間

アジスロマイシン:副作用

主な副作用として、下痢、嘔吐、吐き気、腹痛、注入部位疼痛、血栓性静脈炎、 カンジダ症、発疹、蕁麻疹、かゆみ、アトピー性皮膚炎悪化、光線過敏性反応(光にあたった部分が赤くなる)、 紅斑、水疱、皮膚剥離、多形紅斑、寝汗、多汗症、皮膚乾燥、皮膚変色、脱毛などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、 [ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)、顔や唇のむくみ・のどの腫れ [ショック、アナフィラキシー様症状]

・発疹、粘膜のびらん・水ぶくれ、高熱 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]

・尿量減少、手足や顔のむくみ、全身倦怠感 [急性腎不全]

・腹痛、頻回の下痢、血便 [偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。

上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

アジスロマイシン:禁忌(使用してはいけない人)

本剤の成分に対し過敏症のある患者

アジスロマイシン:慎重投与(慎重な使用が必要な人)

アジスロマイシン:相互作用・併用注意