本日の行事等
・大分地区殉教祭の準備として、聖堂・会館の清掃とパイプ椅子の搬入
今週のミサ時刻(変更分)
7月21日(月祝)
・午後2時から: 大分地区殉教祭「殉教記念ミサ」
7月24日(木)
・午後6時30分から: 定例ですが、第4木曜日なので朝ミサ(午前6時30分)がなく、晩に時刻を変えて週日のミサ捧げられます。
7月27日(日)
・午後1時から: ベトナム語でミサが捧げられます。「ともに歩むミサ」の週なので午後3時からの英語によるミサはありません。
大分地区殉教祭
日 程
午前9時30分 受付開始
午前10時 大分キリシタン史に合わせた各行事のプレゼンテーション(コーディネーター・神田高士氏)
正午 昼食
午後2時 殉教記念ミサ(司式/司教、森山信三師)
駐車について
当日は駐車の車を到着順に詰めていきますので、自由な出入りができません。支障がおありの方は近隣の一般有料駐車場をご利用ください。
ベトナムのカトリック教会(タイビン教区・フォーヒエン愛の聖十字架会)募金報告
お預かりの総額は98.734円でした。ご協力ありがとうございました。
アルミ缶の回収
集積分を7月16日(金)に回収業者に引き渡し、4.500円を受け取りました。
引き続きのご協力をお願いいたします。ご提供の際は内部を水洗いし、踏むなどして潰した状態でお持ちください。
クッキーの販売
活性化グループからのお知らせです。7月21日(月)に会館1階でカルメル修道院・日出トラピスト修道院・安心院トラピスト修道院のクッキーを販売します。
どうぞご利用ください。
キリスト教入門講座
対象:キリスト教(カトリック)に興味がある、未受洗の方
次回:7月23日(水)
時間: ① 午前10時30分から ② 午後7時から (午前・午後の各部、1時間程度)
場所:当教会、会館
聖書講座
次回日時:7月25日(金)午前10時45分から
会場:当教会、会館2階
要携行:聖書(旧約(続編含む)・新約)
厨房掃除
7月26日(日)午前9時から実施します。ご参加予定の方、よろしくお願いいたします。
聖堂掃除当番
7月26日(土)午後2時から。今週の担当は、奇数月第4グループの皆さんです。よろしくお願いいたします。
誕生月の祝福
7月27日(日)。7月生まれの方が対象です。
8月2日(土)夜の交通規制
この日と翌日(3日)の夜に「大分七夕まつり」が催され、午後6時20分から当教会周辺の道路に規制(車両進入禁止)がかかります。
2日(土)午後6時30分からの主日ミサに、車でいらっしゃる方は、午後6時15分までに当教会の駐車場にお入りください。
・大分市のウェブサイト告知はこちら( chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.city.oita.oita.jp/o154/documents/kisei2025.pdf )
明野納骨堂追悼ミサ
8月13日(水)午後1時30分から、納骨堂でミサが捧げられます。納骨堂ご利用中の方にはレターケースにご案内を入れています。
この日に新たに納骨式を行うこともできます。ご希望の方は早めにご相談ください。
7月27日(日)ミサ後に「聖年の集い」の分かち合いをします。
教区企画として11月3日に開催する標記の「集い」に向けての取り組みとして行います。ミサ後、5人で一組のグループに分かれて、分かち合いをします。
分かち合いのテーマ・2・・・・「希望は欺かない」現代の私たちの教会にはどのような希望があるでしょうか。私たちの教会が社会に向けて真の希望を示すために、どのような反省や識別が必要でしょうか。
今回の聖年のテーマは「希望は欺かない」です。あなたは現代の教会に希望を感じますか。どのようなところに? ないとすれば、どのような点でありませんか? 教会が言う欺かない希望とはどんなものだと思いますか。
2008年に列福された188人の殉教者のほとんどは信徒でした。現代は「信徒の時代」と言われていますが、小教区の中で、信徒が生かされていると思いますか。生かされていないとすれば、それはなぜだと思いますか。
教会(小教区)の中で、信徒が生き生きと活動するために何が必要だと思いますか。
あなたは生涯忘れることができない信仰の喜びの体験(神との出会い、みことばや秘跡に支えられ生かされた体験など)がありますか。あれば、分かちあってください。
あなたの共同体で地域に開かれた活動がありますか(たとえば、炊き出しや子ども食堂など)。また、どのような事であれば始めることが可能だと思いますか。
現代の若者はZ世代(幼少期からインターネットやスマホが日常的に利用できる環境の中で育った時代)と言われ、信仰や希望、忍耐を大切な徳だとは考えない人もいます。このような時代の中で信仰にはどのような意味があると思いますか。あるいは、このような世代に対する宣教方法はどのようなものだと考えますか。