経費を極少に、ケチケチ主義に徹する
私たちは公金を経営の主たる原資としています。
公金とは、税金と社会保険料です。
皆様からお預かりした公金を無駄に使うことは許されません。
一円でも無駄にすることは、世間から批判を受けることになります。
ましては何に使ったかがわからないというのは論外です。
必要なところに必要な金額だけを効率的に使う。
一円単位で用途について説明することができる。
それが地域から信頼を受けるための最低条件です。