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合掌苑フィロソフィー
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合掌苑の基本
まえがき
第1章 素晴らしい人生をおくるために
人間大好きになる
愛と誠と調和の心をベースとする
きれいな心で願望を描く
素直な心をもつ
常に謙虚であらねばならない
感謝の気持ちをもつ
笑顔を大切にする
仲間のために尽くす
信頼関係を築く
真面目に一生懸命仕事に打ち込む
自ら燃える
仕事を好きになる
ものごとの本質を究める
渦の中心になれ
率先垂範する
自らを追い込む
本音でぶつかれ
私心のない判断を行う
バランスのとれた人間性を備える
常に創造的な仕事をする
利他の心を判断基準にする
大胆さと細心さをあわせもつ
有意注意で判断力を磨く
フェアプレイ精神を貫く
公私のけじめを大切にする
潜在意識にまで透徹する強い持続した願望をもつ
人間の無限の可能性を追求する
チャレンジ精神をもつ
もうダメだというときが仕事のはじまり
信念を貫く
楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する
真の勇気をもつ
闘争心を燃やす
自らの道は自ら切りひらく
有言実行でことにあたる
成功するまであきらめない
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
一日一日をど真剣に生きる
心に描いたとおりになる
夢を描く
動機善なりや、私心なかりしか
純粋な心で人生を歩む
小善は大悪に似たり
反省のある人生をおくる
第2章 経営のこころ
心をベースとして経営する
環境整備を徹底する
公明正大に利益を追求する
原理原則にしたがう
お客様こそすべてをくださる
大家族主義で経営する
パートナーシップを重視する
全員参加で経営する
ベクトルを合わせる
ガラス張りで経営する
サービス業の厳しい掟
第3章 合掌苑では一人一人が経営者
収入はお客様の幸せの合計額
経費を極少に、ケチケチ主義に徹する
労働時間を最小ではなく、最短にする
日々採算をつくる
能力を未来進行形でとらえる
目標を周知徹底する
第4章 日々の仕事をすすめるにあたって
採算意識を高める
倹約を旨とする
必要な時に必要なだけ購入する
原材料で残す
温故知新
1.はじめに
2.原 点
3.発 展
4.決 意
5.勉 強
6.出 発
7.試 練
8.再 起
9.発 展
10.地 域
11.母の慈愛
12.あとがき
合掌苑フィロソフィー
1.はじめに
2.原点
3.発展
4.決意
5.勉強
6.出発
7.試練
8.再起
9.発展
10.地域
11.母の慈愛
12.あとがき
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