通常起動は、"P" Pickup EQ mode で、AURA Image は、Tone knob バイパス
Tuner 押しながら電源オンで、選択モード、Feedback 押して、”G" Grobal EQ (Pickup+Image にEQがかかる) モードだが、”P” で使用 (好みだが)
Tuner は 440 固定で使えないので、Mute として使う
長押しで Mute するかしないかを切り替えなので注意
Volume は、output Volume で Gain ではない
当然 D.I. 出力に影響するので、PAあるなら一度決めたら触らない
Comp は Dynamics (リリースノブっぽい、持ち上げて均すタイプで使わない)
Sound Image Bank (8x16 image)
Concert (OOO)、Nylon くらいしか使わないか
横の Trim で input Level の調整する これがGAIN
Cableは、今や珍しい USB A <=> USB Mini B
基本 piezo pickup の音を、生音っぽくする、EQ だと思っていればおk
Micで拾った音 (Internal Mic)、Mag Pickup では使わない方がいいかも
困ったら裏を見よ
AURA GALLERY III
User Image は横の USB から PC につないで Install する 弦の種類を選ばないので、1-9 Nylon, 10-16 Acoustic にしてる
Library 楽器が網羅されている
User Image Bank List [191220]
1-4 Framenco
5-8 Various Nylon
9 Ukulele(Tenor Koa)
10-13 Martin 000-18
14-16 Martin 000-28
楽器の音をそのまま、ただのプリアンプ
横に HPF (40, 80, 120, 200Hz) が付いてる
notch が良く効く
comp eq ポイント見つけて調整
saturate まあ、ambience みたいな
すっきりした音になる!素晴らしい
Knob のカバーがあれば、なおよかったのに
Adamas のプリアンプに Xcitor が付いていていい感じだったので、ほかでも使えるように Stomp 型のを用意
モデルチェンジの末、生産終了
High/Low インピーダンス切り替え
ボタン以外は DI 出力の WET/ DRY, GND/ LIFT
Aural Exeiter 高音部の倍音を付加 してきらびやかな音に
BigBottom 低音が立つ
のハイブリッド
各 Tune であたりをつけて
Blind で効き具合、EQ comp っぽい
設定はその場で
Direct Injection (Input) Box
High-impedance (100KΩ<), line level, unbalanced (TS Phone) => DI
DI => Low-impedance (600Ω), microphone level, balanced (XLR)
インピーダンスは、何かかませば impedance matching を達成できているのでおk
Through から Monitor Amp に送るか、Amp からとるか (この場合プリのゲインいじるな)
Mixer に送るとき AC-33 に DI 出力が付いていないのでセットで持ち運ぶ
Pad -15dB
Passive
MIXER ProDX 8 の出力が Line レベルだったので、変換ケーブルで XLR に変換するより DI 通した方が、DLM (Powerd Speaker) の設定確認も楽なので導入
取り回しも楽
なぜか MDP-1P (Mono) を買って、Speaker の THUR からもう一台に送る絵をかいてしまい、Mixer の L/R から MDP-2P (Stero)、2台の DLM に流せばいいってことに気付き、追加購入する羽目に
MDP-1P
MDP-2P