【あしの下でねむる】ふせ01

樋笠 雛乃(KPC)のざっくり(捏造)メモ。こんなこと言ってたけどホントはこうだったとか、後日談の軽いネタとか

※※※KPCの設定に合わせて色々変えてるし、独自解釈とかあるし、無理やりそれっぽい書き方で辻褄が合っている様に見せてる。※※※

・名前の元ネタは「ヒナノヒガサ」という毒キノコ。


・雛乃本人にはなんの原因もないが、周囲の人間が雛乃に依存してしまいがちな星のもとに生まれている。

・環境のせいで人生が壊れるタイプの人間。メンヘラに好かれる。

・精神を病んでいた客が、雛乃にかけられた〝求めていた言葉〟が忘れられずに粘着ストーカーと化した。

・この頃にシャンに取り憑かれる。


・粘着ストーカーと化した客は迷惑行為により店を出禁にされるが、代わりに家を突き止め、鉈を片手に一緒に死のうと迫ってくる。

・蹴り飛ばして逃げようとするものの、倒れた男が足首を掴んできた瞬間、恐怖で思考が塗りつぶされて気がついたら手に血の着いた鉈を持っていた。

・人を殺めてしまったことに気が動転して家を飛び出し、ストーカーから逃げるための引っ越し先として下見していた森近くのアパートに向かう。

・歩道橋の階段を駆け下りようとした際、逆に上ってきていた海棠さんとぶつかり、海棠さんは落下。打ち所が悪く、死んでしまう。

・二人も命を奪ってしまったことに対する罪悪感で心が壊れた。

・ストーカーも海棠さんも森に運ぶと、どこかで入手した呪文を使って海棠さんを復活させるものの失敗。

・あれ、失敗しちゃった!どうしよっかなあ…。(おめめぐるぐる)といった感じで本編開始につながる感じ。

・物置にあった鉈はストーカ君のものかな…^^という捏造設定がある。ストーカーくんを森に運ぶついでに凶器なので回収した感じ。


・アパートは≪引っ越し先として下見していた≫というのは雛乃の思い込みで、シャンに取り憑かれ、操られてコロニー作成のために場所を探していた時に見つけたもの。廃墟。

・寝泊まりしていた部屋は借金苦で一家心中した家族の部屋だし、アパートの住人は孤独死した老人や衰弱したホームレスのたまり場だった。アパートの住人の死体は雛乃が埋めたり粉にしているので誰もいない。


・心を壊しており、かつシャンに酷使されているせいで、言動はかなり適当で信用できない。1万5千円で借りたとか大嘘。まじで適当。多分、欲しいな~とか思ってたコスメとかの値段を思い出して言ってる。

・三日目ごろになるとなんか全部どうでもよくなっているので元気だったり病んだりしている。

・海道さんをなんとか復活させ、シャンからも解放されるが、なにもかも面倒くさいしどうでもいいしもう思考するのすらヤダ~と疲弊している。

・もうなんもかんも面倒だし怠くて仕方ないのでとにかくすべてを投げ出して昏々と眠りたい。

学校も店も無断欠席/欠勤だしで、連絡とったりとかやらなくてはいけないことがたくさんあるんだけど、全然元気じゃないので、面倒見てもらったお礼とかいいながら家にあげてくれる海棠さんの家に住み着く。

店もやめて、休学して、心配して連絡してきた友達に当たり障りのない連絡したりしながら毎日ぼけ~っとしてると思いますね…ヒモやん…。

少しずつ家事の手伝いをするようになって、一ヶ月とか経った時に口座から金おろしてきて「今までごめんね、はいコレ家賃分」って封筒を渡す感じ。

ま、引き留めていただけるみたいなんで、かつて住んでたマンションからは退居して、このまま海棠さんのところに住み着きますけどね!!!!!