学会発表（国内）　

畔上 泰彦, 大竹 和夫, 田中 英之, 日下 博幸, 2023: 気候変動が日本の設計風速に与える影響に関する研究. 日本風工学会年次大会（日本風工学会）, 熊本（口頭）, 2023年5月24日-25日.　要旨はこちら

仙石和正, 高橋日出男, 2024: 関東平野におけるcold-air dammingの多様な構造. 第79回気候影響・利用研究会（気候影響・利用研究会）, オンライン（口頭）, 2024年4月27日.　要旨はこちら

長谷部俊, 日下博幸, 2024: ベトナム・ホーチミンにおける都市が降水に与える影響. 第79回気候影響・利用研究会（気候影響・利用研究会）, オンライン（口頭）, 2024年4月27日. （謝辞：科研費基盤研究（S）23H0549）　要旨はこちら

加藤愛佳, 日下博幸, 2024: つくば市において都市が放射霧に与える影響. 第79回気候影響・利用研究会（気候影響・利用研究会）, オンラインのみ（口頭）, 2024年4月27日. （謝辞：科研費基盤研究（S）23H0549）　要旨はこちら

加藤愛佳, 日下博幸, 2023: つくば市において都市が放射霧に与える影響. 日本地理教育学会・2023年度全国地理学専攻学生卒業論文発表大会（日本地理教育学会）, オンラインのみ（口頭）, 2023年3月16日. （謝辞：科研費基盤研究（S）23H0549）

諸橋聡佳, 佐々木華織, 丸山篤志,寺谷諒, 日下博幸, 2024: 領域気象モデルを用いた農地熱環境の解析：過去・現在気候下における夏季気温の再現性の検証. 日本農業気象学会2024年全国大会（日本農業気象学会）, 仙台（ポスター）, 2024年3月14日-17日. （謝辞：科研費19H03084，JST共創の場形成支援プログラムJPMJPF2013，農林水産研究情報総合センター

佐藤拓人, 日下博幸, 日野英逸, 2023: 動的モード分解による都市ヒートアイランド循環とサーマルの分離. 第37回数値流体力学シンポジウム（日本流体力学会）, 名古屋（口頭）, 2023年12月15日-17日. 

工藤達貴, 日下博幸, 2023: 秋田県仙北市で吹く宝風「生保内だし」はヤマセ吹走時のフェーンなのか？. 第78回気候影響・利用研究会（気候影響・利用研究会）, オンライン（口頭）, 2023年12月9日.　要旨はこちら 

浅野裕樹, 中村祐輔, 鈴木パーカー明日香, 日下博幸, 2023: 暑熱緩和策は短時間屋外歩行後の知的生産性低下を軽減できるか？. 第62回日本生気象学会大会（日本生気象学会）, 東海（口頭）, 2023年11月17-19日. （謝辞：公益信託エスペック地球環境研究・技術基金）　要旨はこちら 

軽辺凌太, 日下博幸, 2023: 微気候モデルENVI-metの検証. 第62回日本生気象学会大会（日本生気象学会）, 東海（口頭）, 2023年11月17-19日. （謝辞：環境研究総合推進費 JPMEERF20232003）　要旨はこちら 

工藤達貴, 日下博幸, 2023: 秋田県東部で吹く生保内だし吹走時の気圧配置と風系. 日本気象学会2023年度秋季大会（日本気象学会）, 仙台（口頭）, 2023年10月23-26日.　要旨はこちら 

浅野裕樹, 日下博幸, 2023: 非静力学効果を考慮したおろし風の理論. 日本気象学会2023年度秋季大会（日本気象学会）, 仙台（口頭）, 2023年10月23-26日.　要旨はこちら 

中井猛人, 日下博幸, 2023: 琵琶湖西岸で吹く比良おろしの特徴. 日本気象学会2023年度秋季大会（日本気象学会）, 仙台（口頭）, 2023年10月23-26日.　要旨はこちら 

安倍啓貴, 日下博幸, 畔上泰彦, 田中英之, 2023: ドップラーライダー観測及び領域気象モデルWRFにより明らかにされた六甲おろしの発生機構. 日本気象学会2023年度秋季大会（日本気象学会）, 仙台（口頭）, 2023年10月23-26日.　要旨はこちら 

鈴木信康, 日下博幸, 2023: 中部山岳風下で発生する収束線の雲分布と気象場の特徴. 日本気象学会2023年度秋季大会（日本気象学会）, 仙台（口頭）, 2023年10月23-26日. （謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2124）　要旨はこちら 

鈴木信康, 日下博幸, 2023: 寒候期に発生する房総不連続線の時間変化と移動機構. 日本気象学会2023年度秋季大会（日本気象学会）, 仙台（口頭）, 2023年10月23-26日. （謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2124）　要旨はこちら 

大友啓嗣, 日下博幸, 2023: 東京における夏季の短時間強雨に対する都市の影響. 日本気象学会2023年度秋季大会（日本気象学会）, 仙台（口頭）, 2023年10月23-26日. （謝辞：学際共同利用, 環境研究総合推進費 JPMEERF20232003）　要旨はこちら 

浅野裕樹, 石田理紗, 伊藤克治, 後藤顕一, 野内頼一, 2023: 気象災害を題材とした探究の過程を踏まえた学習プログラムの提案　ー自然事象に対する気づきを大切にしてー. 第 73 回日本理科教育学会全国大会（日本理科教育学会）, 高知（口頭）, 2023年9月23-24日.　要旨はこちら

鈴木信康, 日下博幸, 2023: 東海〜南関東で発生する収束線の時間変化の特徴. 2023年日本地理学会秋季学術大会（日本地理学会）, 吹田（口頭）, 2023年9月16-19日. （謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2124）　要旨はこちら

工藤達貴, 日下博幸, 2023: 秋田県の田沢湖周辺で吹く生保内だしの風系と吹走時の気温場. 2023年日本地理学会秋季学術大会（日本地理学会）, 吹田（口頭）, 2023年9月16-19日.　要旨はこちら

浅野裕樹, 日下博幸, 2023: 阿蘇カルデラが局地風「まつぼり風」に及ぼす影響. 2023年日本地理学会秋季学術大会（日本地理学会）, 吹田（口頭）, 2023年9月16-19日. （謝辞：日本地理学会吉野正敏研究助成）　要旨はこちら

浅野裕樹, 中村祐輔, 鈴木パーカー明日香, 日下博幸, 2023: 都市街区での短時間屋外歩行後の知的生産生低下に対する緩和策の評価. 第2回都市極端気象シンポジウム/第19回台風研究会（京都大学防災研究所）, 宇治（口頭）, 2023年9月13-14日. （謝辞：公益信託エスペック地球環境研究・技術基金）　要旨はこちら

大友啓嗣, 日下博幸, 2023: 東京における夏季の短時間強雨に対する都市の影響. 第2回都市極端気象シンポジウム/第19回台風研究会（京都大学防災研究所）, 宇治（口頭）, 2023年9月13-14日. （謝辞：学際共同利用, 環境研究総合推進費 JPMEERF20232003）　要旨はこちら 

中村真悟, 日下博幸, 2023: 将来気候下における熱中症搬送者数の増加が地域救急医療体制へ与える影響. 第18回日本ヒートアイランド学会全国大会（日本ヒートアイランド学会）, 熊本（ポスター）, 2023年9月9-10日. （謝辞：環境研究総合推進費 JPMEERF20232003）　要旨はこちら

大友啓嗣, 日下博幸, 2023: 夏季の短時間強雨に対して都市が及ぼす影響の調査ー東京を対象に観測と数値シミュレーションを用いてー. 第18回日本ヒートアイランド学会全国大会（日本ヒートアイランド学会）, 熊本（ポスター）, 2023年9月9-10日. （謝辞：学際共同利用, 環境研究総合推進費 JPMEERF20232003）　要旨はこちら

浅野裕樹, 中村祐輔, 鈴木パーカー明日香, 相場祥平, 日下博幸, 2023: 室内での知的生産性に対する屋外短時間歩行の効果, 日本気象学会2023年度春季大会（日本気象学会）, オンライン（口頭）, 2023年5月16-20日. （謝辞：MEXT, 推進費 JPMEERF20192005） 要旨はこちら

鈴木信康, 日下博幸, 2023: 黒潮続流域の海面水温分布が房総不連続線の地上風収束に与える影響. 日本気象学会2023年度春季大会（日本気象学会）, オンライン（口頭）, 2023年5月16-20日. （謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラムJPMJSP2124） 要旨はこちら

工藤達貴, 日下博幸, 2023: 秋田県で吹く生保内だしの気候学的解析. 日本気象学会2023年度春季大会（日本気象学会）, オンライン（口頭）, 2023年5月16-20日.　要旨はこちら

工藤達貴, 日下博幸, 2023: 秋田県で吹く生保内だしはどこから吹くのか？, 第77回気候影響利用研究会 （気候影響・利用研究会）, オンライン（口頭）, 2023年4月29日.　要旨はこちら

浅野裕樹, 日下博幸, 2023: 鳥海山麓で白穂被害を引き起こしたフェーンの特徴, 第77回気候影響・利用研究会（気候影響・利用研究会）, オンライン（口頭）. 2023年4月29日.（謝辞：推進費 JPMEERF20192005, SIP） 要旨はこちら

鈴木信康, 日下博幸, 2023: 東海〜南関東に発生する収束線の出現域と地形効果, 第77回気候影響・利用研究会（気候影響・利用研究会）, オンライン（口頭）, 2023年4月29日.（謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2124） 要旨はこちら

安倍啓貴, 日下博幸, 2023: 局地風「六甲おろし」の空間分布と発生機構, 第77回気候影響・利用研究会（気候影響・利用研究会）, オンライン（口頭）, 2023年4月29日.　要旨はこちら

浅野裕樹, 日下博幸, 2023: 山越え気流に対する山脈の幅の効果, 2023年日本地理学会春季学術大会（日本地理学会）, 八王子（口頭）. 2023年3月25-27日.　要旨はこちら

鈴木信康, 日下博幸, 2023: 東海〜関東で発生する地形性収束線の形成域と地形効果. 2023年日本地理学会春季学術大会（日本地理学会）, 八王子（口頭）. 2023年3月25-27日.（謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2124）要旨はこちら

工藤達貴, 日下博幸, 2023: 田沢湖東岸で吹く生保内だしの気候学的研究, 2023年日本地理学会春季学術大会 （日本地理学会）, 八王子（口頭）, 2023年3月25-27日.　要旨はこちら

浅野裕樹, 日下博幸, 2022: 山形県で発生した白穂に対するフェーンの影響, 2022年日本地理学会春季学術大会（日本地理学会）, オンライン（口頭）. 2022年3月19-20日.（謝辞：推進費 JPMEERF20192005, SIP）要旨はこちら

鈴木信康, 日下博幸, 渡来靖, 2022: 東海〜関東に発生する地形性筋状雲の気候学的特徴. 2022年日本地理学会春季学術大会（日本地理学会）, オンライン（口頭）. 2022年3月19-20日.　要旨はこちら

工藤達貴, 日下博幸, 2022: 生保内だしの気候学的特徴, 2022年日本地理学会春季学術大会 (日本地理学会), オンライン(口頭), 2022年3月19-20日.　要旨はこちら

浅野裕樹, 日下博幸, 2022: 白穂に対するフェーンの影響: 高解像度気象モデルを用いた数値シミュレーション研究, 日本農業気象学会2022年全国大会（日本農業気象学会）, オンライン（口頭）. 2022年3月22-24日.（謝辞：推進費 JPMEERF20192005, SIP）要旨はこちら

工藤達貴, 日下博幸, 2022: 生保内だしの気候特性に関する解析, 日本気象学会2022年度春季大会 (日本気象学会), オンライン(口頭), 2022年5月18日.　要旨はこちら

畔上泰彦, 今西美音子, 藤原邦彦, 日下博幸, 2022: 夏季街区内の微気候が歩行者の経路選択に与える影響の調査. 日本建築学会, オンライン. 2022年9月7日. 　要旨はこちら

浅野裕樹, 中村祐輔, 鈴木パーカー明日香, 相場祥平, 日下博幸, 2022: 短時間屋外歩行が屋内での仕事・学習能力に及ぼす影響: 都市街区を想定した被験者実験, 2022年日本地理学会秋季学術大会（日本地理学会）, 高松（口頭）. 2022年9月23-25日.（謝辞：MEXT, 推進費 JPMEERF20192005）　要旨はこちら

鈴木信康, 日下博幸, 2022: 東海〜関東で発生する積雲列に対する地形効果. 2022年日本地理学会秋季学術大会（日本地理学会）, 高松（口頭）. 2022年9月23-25日.（謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2124）要旨はこちら

浅野裕樹, 日下博幸, 2022: おろし風発生に対する山幅の効果, 日本気象学会2022年度秋季大会（日本気象学会）, 札幌（口頭）. 2022年10月24-27日.　要旨はこちら

鈴木信康, 日下博幸, 2022: 東海〜関東で発生する地形性収束線の形成域と地形効果. 日本気象学会2022年度秋季大会（日本気象学会）, 札幌（口頭）. 2022年10月24-27日.（謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2124）要旨はこちら

工藤達貴, 日下博幸, 2022: 生保内だしの吹走メカニズム, 日本気象学会2022年度秋季大会 （日本気象学会）, 札幌（口頭）, 2022年10月24-27日.　要旨はこちら

工藤達貴, 日下博幸, 2022: 秋田県仙北市で吹く生保内だしの気候学的特徴と吹走メカニズム, 第76回気候影響・利用研究会/気候コロキウム（共同開催）(気候影響利用研究会), オンライン(口頭), 2022年12月3日.　要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 2022: 対流境界層を対象としたLESのための流入境界条件の検討, 第1回都市極端気象シンポジウム（第18回台風研究会）（京都大学防災研究所）, 京都（口頭）. 2022年9月13-14日.（謝辞：科研費 基盤研究 (C), 学際共同利用）要旨はこちら

日下博幸, 佐藤拓人, 池田亮作, 朴泰祐, 飯塚悟, 2022: 筑波大学で開発した都市街区気象LES(City-LES)の精度検証, 第1回都市極端気象シンポジウム（第18回台風研究会）（京都大学防災研究所）, 京都（口頭）. 2022年9月13-14日.（謝辞：科研費 基盤研究 (C), 学際共同利用）

浅野裕樹, 中村祐輔, 鈴木パーカー明日香, 相場祥平, 日下博幸, 2022: 炎天下の都市街区での短時間屋外歩行が仕事・学習能力に及ぼす影響, 第1回都市極端気象シンポジウム（第18回台風研究会）（京都大学防災研究所）, 京都（口頭）. 2022年9月13-14日.（謝辞：MEXT, 推進費 (JPMEERF20192005)）.　要旨はこちら

畔上泰彦, 大竹和夫, 田中英之, 日下博幸, 2022: 温暖化時の台風が建物やまちに与える影響に関する研究, 第1回都市極端気象シンポジウム（第18回台風研究会）（京都大学防災研究所）, 京都（口頭）. 2022年9月13-14日.

佐藤拓人, 日下博幸, 2022: 対流境界層内の流れのLESのための流入境界条件の相互比較, 第36回数値流体力学シンポジウム（日本流体力学会）, オンライン（口頭）. 2022年12月14-16日.（謝辞：科研費 基盤研究 (C), 学際共同利用）要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 中村祐輔, 2022: 建物データの精度がLESモデルによる暑熱環境評価の精度に及ぼす影響の調査, CSIS days 2022（東京大学空間情報科学研究センター）, オンライン（ポスター）. 2022年11月18-19日.（謝辞：科研費 基盤研究 (C), 学際共同利用）要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 2022: 対流境界層を対象としたLarge-eddy simulationのための流入境界条件の相互比較, 第24回非静力学モデルに関するワークショップ（日本気象学会非静力学数値モデル研究連絡会）, つくば（口頭）. 2022年12月19-20日.（謝辞：科研費 基盤研究 (C), 学際共同利用）要旨はこちら

日下博幸, 池田亮作, 佐藤拓人, 2022: 都市気象LESモデル(City-LES)の精度検証, 第24回非静力学モデルに関するワークショップ（日本気象学会非静力学数値モデル研究連絡会）, つくば（口頭）. 2022年12月19-20日.（謝辞：科研費 基盤研究 (C), 学際共同利用）

浅野裕樹, 日下博幸, 2022: 山脈の幅がおろし風に及ぼす影響, 第24回非静力学モデルに関するワークショップ（日本気象学会非静力学数値モデル研究連絡会）, つくば（口頭）  2022年12月19-20日.　要旨はこちら

鈴木信康, 日下博幸, 2022: 東海〜関東で発生する収束線の地形効果. 第24回非静力学モデルに関するワークショップ（日本気象学会非静力学数値モデル研究連絡会）, つくば（口頭）, 2022年12月19-20日.（謝辞：JST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2124）要旨はこちら

日下博幸, 佐藤拓人, 中村真悟, 中村祐輔, 軽辺凌太, 2021: 都市構造が都市内部の暑熱環境に与える影響の調査(その2) ドライミストの効果. CSIS DAYS 2021: 東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会, オンライン.（謝辞：推進費, 東大CSIS, 科研費 基盤研究 (C), 学際共同利用 (OFP)）要旨はこちら

畔上泰彦, 田中 英之, Quang-Van Doan, 日下博幸, 2021: 2019年 19号台風を対象とした現在気候と将来気候下での数値実験 による強風の解析. 日本風工学会.　要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 2021: 都市内の流れの乱流長さスケールと建物の代表パラメータとの関係, 第32回非静力学モデルに関するワークショップ. オンライン.（謝辞 : 学際共同利用 (OFP), 科研費 基盤研究 (C)）要旨はこちら

浅野裕樹, 日下博幸, 稲津將, 2021: d4PDFを用いた関東平野での着雪および降雪の将来変化. 日本気象学会2021年度秋季大会, オンライン（口頭）.（謝辞 : 推進費）要旨はこちら

日下博幸, 佐藤亮吾, 2020: クラスター分析を用いた日本の気候区分. 2020年日本地理学会春季学術大会, 東京.　要旨はこちら

小野寺平, 日下博幸, 2020: 清川だし吹走時の気温変化とその形成メカニズム. 2020年日本地理学会春季学術大会, 東京.　要旨はこちら

小林峻, 日下博幸, 2020: ハノイを襲った記録的高温に寄与した異なる時空間スケール現象. 2020年日本地理学会春季学術大会, 東京.　要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 2020: 気圧配置分類における類似度計算法の相互比較. 日本気象学会2020年度春季大会, 神奈川.　要旨はこちら

佐藤亮吾, 佐藤拓人, 日下博幸, 清水麻未, 荒木貴光, 2020: 地域性・季節性・年齢を考慮した熱中症救急搬送者数予測モデルの開発. 日本気象学会2020年春季学術大会, 神奈川.　要旨はこちら

小野寺平, 日下博幸, 2020: 清川だし吹走時の気温変化とその形成メカニズム. 日本気象学会2020年度春季大会, 神奈川.　要旨はこちら 

小林峻,  日下博幸, 2020: ハノイを襲った記録的高温に寄与した異なる時空間スケール現象. 日本気象学会2020年度春季大会, 神奈川.　要旨はこちら 

大津佑介, 日下博幸, 2020: タイ・バンコクの都市化が降水に与える影響, 2020年日本地理学会秋季学術大会. オンライン. （謝辞：科研費 基盤研究 (A)）要旨はこちら

佐藤亮吾, 日下博幸, 佐藤拓人, 2020: 将来気候下における日本全国市区町村別の熱中症リスクマップの作成. 2020年日本地理学会秋季学術大会, オンライン.（謝辞：SI-CAT, 推進費）要旨はこちら

池田貴史, 日下博幸, 2020: 暑熱順化を考慮した日々の熱中症搬送者数予測, 2020年日本地理学会秋季学術大会. オンライン.（謝辞：推進費）要旨はこちら

中村真悟, 日下博幸, 佐藤亮吾, 2020: 温暖化に伴う熱中症搬送者数の増加が地域救急医療体制へ与える負荷, 2020年日本地理学会秋季学術大会. オンライン.　要旨はこちら

浅野裕樹, 日下博幸, 金子竜也, 横山仁, 2020: つくば市で発生した放射霧に対するヒートアイランド現象の効果. 2020年日本地理学会秋季学術大会, オンライン（口頭）.（謝辞：科研費 基盤研究 (A)）要旨はこちら

佐藤亮吾, 日下博幸, 佐藤拓人, 2020: 日本全国の各市区町村別を対象とした熱中症救急搬送者数予測の将来予測. 日本気象学会2020年度秋季大会, オンライン.（謝辞 : SI-CAT, 推進費）要旨はこちら 

Doan QV, 日下博幸, 佐藤拓人, Chen Fei, 2020: 気象パータン分類用の新しい自己組織化マップアゴリズム S-SOM の開発. 日本気象学会2020年度秋季大会, オンライン.

畔上泰彦, 今西美音子, 藤原邦彦, 日下博幸, 2020: 夏季街区内の微気候が歩行者経路選択に与える影響. 日本気象学会2020年度秋季大会, オンライン.　要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 2020: 気圧配置分類に有効な類似度計算法の調査. 日本気象学会2020年度秋季大会, オンライン.（謝辞 : 推進費）要旨はこちら 

浅野裕樹, 金子竜也, 横山仁, 日下博幸, 2020: つくば市におけるヒートアイランド現象が放射霧に与える影響. 日本気象学会2020年度秋季大会, オンライン（口頭）.（謝辞 : 科研費 基盤研究 (A)）要旨はこちら

日下博幸, 佐藤亮吾, 佐藤拓人, 2020: 都市構造が都市内部の暑熱環境に与える影響の調査. CSIS DAYS 2020：全国共同利用研究発表大会, オンライン.（謝辞：推進費, 東大CSIS）要旨はこちら

中村真悟, 日下博幸, 佐藤亮吾, 2020: 将来気候下における熱中症搬送者数の増加が地域の救急医療体制へ与える影響. 第59回日本生気象学会大会, オンライン.（謝辞：推進費）要旨はこちら

池田貴史, 日下博幸, 2020: 暑熱順化を考慮した日々の熱中症搬送者数予測モデルの開発. 第59回日本生気象学会大会, オンライン.（謝辞：推進費）要旨はこちら

畔上泰彦, 今西美音子, 藤原邦彦, 日下博幸, 2020: 夏季街区内の微気候が歩行者の経路選択に与える影響の調査. 日本建築学会.　要旨はこちら

Vitanova, L. L, H. Kusaka, 2019: Impact of urbanization on the surface air temperature across Bulgaria. 日本地球惑星科学連合2019年大会  (Japan Geoscience Union Meeting 2019), 千葉.　要旨はこちら

Vitanova, L. L, H. Kusaka, 2019: Urban Heat Islands in the major Bulgarian cities. 2019年日本地理学会春季学術大会 (Academic meeting of the AJG Spring 2019), 神奈川.　要旨はこちら

Vitanova, L. L, H. Kusaka,  2019: Possible impact of urbanization on the surface air temperature in Sendai City in the past 150 years. 日本気象学会2019年度春季大会 (2019 MSJ Spring Meeting), 東京.（謝辞 : CCS, SI-CAT）要旨はこちら

横山仁, 安達聖, 宇治靖, 金子竜也, 浅野裕樹, 日下博幸, 2019: 茨城県つくば市における2018年夏季の気温分布. 日本ヒートアイランド学会第14回全国大会,  千葉.　要旨はこちら

佐藤亮吾, 佐藤拓人, 日下博幸, 清水麻未, 荒木貴光, 2019: 地域性と季節性を考慮した熱中症救急搬送者数予測手法の開発. 日本ヒートアイランド学会第14回全国大会, 千葉.（謝辞 : SI-CAT）要旨はこちら

石崎紀子, 日下博幸, 荒木貴光, Quan Van Doan, 池田亮作, 2019: 領域モデルにおける境界層スキームとramp現象の再現性. 日本気象学会2019年度秋季大会, 福岡.（謝辞 : NEDO）要旨はこちら

阿部紫織, 中村要介, 浅野裕樹, 日下博幸, 2019: 流域単位の降雨予測による洪水予報精度向上と リードタイム確保の可能性. 日本気象学会2019年度秋季大会, 福岡（口頭）.　要旨はこちら

植山秀紀, 日下博幸, 佐々木華織, 2018: WRFによる過去30年の気象庁全球数値予報モデルと同等データ の作成. 日本農業気象学会75周年記念大会, 福岡.（謝辞：SIP）

丸山篤志, 根岸もも子, 佐々木華織, 桑形恒男, 大野宏之, 鈴木智恵子, 日下 博幸, 2018: 領域気象モデルによる農地の熱環境のシミュレーション－水田灌漑の影響評価. 日本農業気象学会75周年記念大会, 福岡.（謝辞：SIP）

西暁史, 日下博幸, 2018: 温変化に着目した局地風「空っ風」の分類. 2018年日本地理学会春季学術大会, 東京.（謝辞：SIP）

Doan Q. V. , 日下博幸, 2018: 東南アジアの急発展する大都市の気候の将来予測：ホーチミンシティ都市圏を対象として. 2018年日本地理学会秋季学術大会,  和歌山.（謝辞：SI-CAT, CCS学際共同利用）要旨はこちら

永野良紀, 加藤央之, 池田亮作, Doan Quang Van, 日下博幸, 岡田牧, 小笠原範光, 2018: 北海道と東北地方の発電量ランプの確率予測. 日本気象学会2018年度秋季大会, 仙台.（謝辞：NEDO）要旨はこちら

西暁史, 日下博幸, 2018: 空っ風の風分布に対する地形の影響. 日本気象学会2018年度秋季大会, 仙台.（謝辞：SIP）要旨はこちら

石崎紀子, 日下博幸, 荒木貴光, Quan Van Doan, 池田亮作, 永野良紀, 加藤央之, 2018: 風力発電予測における気圧パターンを考慮したモデル選択システムの構築. 日本気象学会2018年度秋季大会, 仙台.（謝辞：NEDO）要旨はこちら

横山仁, 宮島亜希子, 岩波越, 日下博幸, 2018: 小学校の百葉箱を活用した環境・防災教育の試み. 日本安全教育学会第19回横浜大会, 横浜.　要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 日野英逸, 2018: 熱中症患者搬送者数予測に資する温熱要素の同定. 日本ヒートアイランド学会第13回全国大会, 大阪.（謝辞：SI-CAT, 地域適応コンソーシアム事業）要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 2018: 三次元プリュームモデルに基づく暑熱環境評価モデルの開発. 日本ヒートアイランド学会第13回全国大会, 大阪.（謝辞：SI-CAT）要旨はこちら

佐藤亮吾, 日下博幸, 佐藤拓人, 清水麻未, 中野美紀, 荒木貴光, 2018: 地域性と季節性・適応力を考慮した熱中症搬送者数予測手法の開発. 日本ヒートアイランド学会第13回全国大会, 大阪.（謝辞：SI-CAT）要旨はこちら

Doan Q. V. , 日下博幸, 2018: 東南アジアの急発展する大都市の気候の将来予測：ホーチミンシティ都市圏を対象として. 日本ヒートアイランド学会第13回全国大会, 大阪.（謝辞：SI-CAT, CCS学際共同利用）要旨はこちら

Doan Q. V. , 日下博幸, 2018: レイトレーシング法（光線追跡法）を採用した多層都市キャノピーモデルの開発. 日本ヒートアイランド学会第13回全国大会, 大阪.（謝辞：SI-CAT, CCS学際共同利用）要旨はこちら

荒井崇嘉, 日下博幸, 2018: 内陸盆地都市における気温の日変化と地形・都市の影響. 日本ヒートアイランド学会第13回全国大会, 大阪.

荒木貴光, 池田亮作, 日下博幸, 2018: 風力数値予報の時変係数回帰モデルによる補正. 統計関連学会連合大会, 東京.（謝辞：NEDO）要旨はこちら

佐藤拓人, 日下博幸, 日野英逸, 2018: 熱中症患者搬送者数予測モデルのための温熱要素の調査. 第57回日本生気象学会大会, 京都.（謝辞：SI-CAT, 科研費 基盤研究 (B)）要旨はこちら

山田駿介, 日下博幸, 2018: 鈴鹿おろしのタイプ別の強風域の分布. 第69回気候影響・利用研究会, 東京.　要旨はこちら

浅野裕樹,  日下博幸, 2018: まつぼり風に対するカルデラ地形の力学効果. 第69回気候影響・利用研究会, 東京（口頭）.（謝辞：SIP）要旨はこちら 

日下博幸, 西暁史, 柿沼亜衣, 遠藤周平, 2018: 日本の南フェーン”神通おろし”の特徴とメカニズム. 第60回風に関するシンポジウム, 東京.（謝辞：SIP）要旨はこちら

佐藤亮吾, 日下博幸, 2018: 地上地衡風に着目したchanneling流の気候学的研究. 第60回風に関するシンポジウム, 東京.（謝辞：SIP）要旨はこちら

西暁史,  日下博幸, 2018: 局地風「空っ風」の力学的・熱力学的形成メカニズム. 第60回風に関するシンポジウム, 東京.（謝辞：SIP）要旨はこちら 

Vitanova, L. L, H. Kusaka, 2018: Study on the urban heat island in Sofia City: Numerical simulations with potential natural vegetation and present land use data. 日本地球惑星科学連合2018年大会 (Japan Geoscience Union Meeting 2018), 千葉.　要旨はこちら

日下博幸, 中野美紀, 2017: 暑熱影響評価のための温暖化ダウンスケーラの開発. 2017年日本地理学会春季学術大会, つくば.（謝辞：SI-CAT）

西暁史, 日下博幸, 2017: 局地風「空っ風」の形成 に対する山脈の曲部の効果. 2017年日本地理学会春季学術大会, つくば. （謝辞：SIP）

相場祥平, 鈴木パーカー 明日香, 日下博幸, 2017: 屋内外の温熱環境の違いが知的生産性に与える影響. 日本気象学会2017年度秋季大会, 札幌.（謝辞：SI-CAT）要旨はこちら

市橋新, 常松展充, 日下博幸, 2017: 統合的適応策―ヒートアイランド研究と緑地機能の研究の統合. 2017年日本地理学会春季学術大会, つくば.

Vitanova, L. L,  H. Kusaka, 2017: Numerical Simulation of urban heat island in Sendai City with land use of the potential natural vegetation, 1850s and 2000s. 日本地球惑星科学連合2017年大会 (Japan Geoscience Union Meeting 2017), 千葉.　要旨はこちら  

鈴木パーカー明日香, 日下博幸, 2016: 地球温暖化と都市化～気候モデルシミュレーションからの観点～.  2016年日本地理学会秋季学術大会, 仙台.

高根雄也, 近藤裕昭, 日下博幸, 片木仁, 永淵修, 兼保直樹, 宮上佳弘, 2016: 岐阜県多治見市に高温をもたらす地表面加熱を伴うフェーン. 2016年日本地理学会秋季学術大会, 仙台.（謝辞：科研費 若手研究 (A), CCS学際共同利用 (COMA)）

西暁史, 日下博幸, 2015: 関東地方の局地風「空っ風」に対する地形と混合層発達の影響. 日本気象学会2015年度春季大会予稿集, 378-378. つくば.

加藤隆之, 日下博幸, 2015: 斜面温暖帯・斜面冷気流の理想化数値シュミレーションと理論解. 日本気象学会2015年度春季大会予稿集, 380-380. つくば.

池田亮作, 日下博幸, 2015: 街区・建物微気象LESモデルの開発. 日本地球惑星科学連合2015年大会予稿集, 千葉 .

髙根雄也, 日下博幸, 近藤裕昭, 岡田牧, 阿部紫織, 髙木美彩, 宮本賢二, 冨士友紀乃, 永井徹, 2015: 岐阜県多治見市周辺における猛暑のメカニズム解明に向けた観測調査. 日本地球惑星科学連合2015年大会予稿集, 千葉.

原政之, 足立幸穂, 日下博幸, 木村富士男, 高橋洋, 馬燮銚, 2015: 名古屋都市圏における温熱環境の将来予測とその不確実性. 日本地球惑星科学連合2015年大会予稿集, 千葉.

GONG Hao, 日下博幸, 村山祐司, 2015: Simulating Urban Heat Island Effects by Rapid Urbanization: A Case Study of Shanghai, China. 日本地球惑星科学連合2015年大会予稿集, 千葉.

加藤隆之, 日下博幸, 2015: 斜面温暖帯・斜面冷気流の観測と理想化数値シミュレーション―筑波山を例として. 2015年日本地理学会春季学術大会予稿集, 東京.  

大高早苗, 日下博幸, 2015: 都市の力学的効果が首都圏の降水に及ぼす影響. 日本気象学会2015年度春季大会予稿集, 332-332. つくば.（謝辞：科研費）

鈴木パーカー明日香, 日下博幸, 山形与志樹, 2015: 東京の暑熱環境緩和における都市シナリオ適応効果. 日本気象学会2015年春季大会予稿集, 229-229. つくば.（謝辞：創生）要旨はこちら

松岡悠太, 日下博幸, 2015: 気象レーダーを用いた夏季首都圏における降水システムの時空間解析. 日本気象学会2015年度春季大会予稿集, 461-461. つくば.（謝辞：科研費 基盤研究 (A)）要旨はこちら

畔上泰彦, 日下博幸, 2015: 風力発電のための風速変動の地域特性研究. 日本気象学会2015年度秋季大会予稿集, 529-529. 京都.（謝辞：国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合研究開発機構 (NEDO)）要旨はこちら

髙根雄也, 日下博幸, 近藤裕昭, 岡田牧, 髙木美彩, 宮本賢二, 永井徹, 冨士友紀乃, 2014: 岐阜県多治見市周辺における異常高温の気候学的特徴. 日本気象学会2014年度春季大会予稿集, 424-424. 横浜.（謝辞：RECCA）

岡田牧, 岡田益己, 日下博幸, 2014: ポリエチレンチャンバーによる放射−対流熱交換に及ぼすLAI増加影響の評価. 日本気象学会2014年度春季大会予稿集, 225-225. 横浜.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

日下博幸, 鈴木パーカー明日香, 青柳暁典, 足立幸穂, 山形与志樹, 2014: 複数の将来都市シナリオとRCMを用いた都市気候ダウンスケール実験-日本の首都圏を対象として-. 日本気象学会2014年度春季大会予稿集, 108-108. 横浜.（謝辞：創生）要旨はこちら

今井優真, 日博幸, 2014: 新潟県で発生する局地風“安田だし”の気候学的研究. 日本気象学会2014年度春季大会予稿集, 395-395. 横浜.（謝辞：東日本高速道路株式会社（NEXCO東日本））

髙根雄也, 日下博幸, 近藤裕昭, 2014: 近年に首都圏で発生した猛暑とフェーンのメカニズム. 第60回気候影響・利用研究会, 東京.

髙根雄也, 日下博幸, 近藤裕昭 2014: 2013 年8 月における四万十猛暑の数値シミュレーション. 日本気象学会2014年度秋季大会予稿集, 福岡.

佐藤亮吾, 日下博幸, 2014: 福島県中通り地方における風の気候学的研究. 日本気象学会2014年度秋季大会予稿集, 福岡. （謝辞：東日本高速道路株式会社（NEXCO東日本））

大高早苗, 日下博幸, 2014: 首都圏における降水への都市の影響調査. 日本気象学会2014年度秋季大会予稿集, 457-457. 福岡.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

西暁史, 日下博幸, 2014: 局地風『空っ風』の強風域の空間的特徴. 日本気象学会2014年度秋季大会予稿集, 190-190. 福岡.

池田亮作, 日下博幸, 2014: 街区スケールの熱環境シミュレーションのための都市気象モデルの開発. 2014年日本地理学会秋季学術大会予稿集, 福岡.（謝辞：RECCA, CCS学際共同利用）要旨はこちら

髙根雄也, 日下博幸, 近藤裕昭, 岡田牧, 髙木美彩,  阿部紫織,  宮本賢二, 冨士友紀乃, 永井徹, 2014: 岐阜県多治見市周辺における猛暑の気候学的特徴. 日本ヒートアイランド学会第9回全国大会, 佐賀市.

Gong,Hao, H. Kusaka, Y. Murayama, and M. Okada, 2014: Urban Heat Islands Effect in Micro Scale Area by Using VHR RS-based Mobile Surveying：An Empirical Study of a University Campus. CSIS 2014, 54p.　要旨はこちら

鈴木パーカー明日香, 日下博幸, 2014: 温暖化時の暑熱ストレスに対する都市シナリオ適応効果−東京首都圏を対象として−. 第53回日本生気象学会大会予稿集,　27-27. 横浜.（謝辞：創生）

佐藤亮吾, 日下博幸, 2014: 福島県中通り地方における風の気候学的研究. 第62回地理教育学会全国地理学専攻学生卒業論文発表大会予稿集, 102-102. 東京.（謝辞：東日本高速道路株式会社（NEXCO東日本））

池田亮作, 日下博幸, 藤部文昭, 飯塚悟, 2013: アスファルト道路が気温観測に与える影響のLESによる再現実験. 日本気象学会2013年度春季大会予稿集, 171-171. 東京.（謝辞：特別研究員奨励費, 科研費, T2K）要旨はこちら

伊藤享洋, 水成真由美, 日下博幸, 2013: スーパーセルの移動ベクトル推定法の検証. 日本気象学会2013年度春季大会予稿集, 298-298. 東京.　要旨はこちら

髙根雄也, 日下博幸, 2013: 関東平野内陸域で発生する猛暑とフェーンのメカニズム. 日本気象学会2013年度春季大会予稿集, 298-298. 東京.（謝辞：S-8, RECCA, T2K）要旨はこちら

柿沼亜衣, 日下博幸, 2013: 北陸地方・北関東地方で発生する高温に対するフェーンの気候学. 日本気象学会2013年度春季大会予稿集, ポスター・セッション 301-301. 東京.（謝辞：S-8）要旨はこちら

岡田牧, 日下博幸, 2013: 公園緑地に適応させた黒球温度推定式の導出. 日本気象学会2013年度春季大会予稿集, 167-167. 東京.（謝辞：S-8, RECCA）要旨はこちら

加藤隆之, 日下博幸,  2013: 斜面温暖帯の発生高度の時系列変化. 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 302-302. つくば.（謝辞：RECCA, 筑波山プロジェクト）要旨はこちら

岡田牧, 日下博幸, 若月泰孝, 中野美紀, 佐藤友徳, 原政之, 2013: 温暖化ダウンスケーラの開発. 第58回気候影響・利用研究会発表会予稿集, 6-7. 東京.（謝辞：S8）要旨はこちら

加藤隆之, 日下博幸, 2013: 筑波山で観測された斜面温暖帯の出現高度の時系列. 2013年日本地理学会春季学術大会予稿集, 69-69. 熊谷. (謝辞：筑波山プロジェクト)　要旨はこちら

髙根雄也, 日下博幸, 2013: 関東平野内陸域で発生する猛暑とフェーンのメカニズム. 2013年日本地理学会春季学術大会予稿集, 熊谷.（謝辞：S-8, RECCA, T2K)　要旨はこちら

日下博幸, 吉倉智美, 2013: ヒートアイランド強度の風速依存性. 2013年日本地理学会春季学術大会予稿集, 71-71. 熊谷.　要旨はこちら

平田航, 日下博幸, 2013: 南岸低気圧接近時に関東平野で発生する冷気層―2009年3月6日事例. 2013年日本地理学会春季学術大会予稿集, 74-74. 熊谷.（謝辞：筑波山プロジェクト）要旨はこちら

西暁史, 日下博幸, 2013: 一般座標系を採用した局地気象モデル開発. 2013年日本地理学会春季学術大会予稿集, 72-72. 熊谷.（謝辞：RECCA, T2K）要旨はこちら

久野勇太, 日下博幸, 2013: 濃尾平野周辺における夏季降水に関する気候学的研究. 2013年日本地理学会春季学術大会予稿集, 76-76. 熊谷.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

桑門遼, 日下博幸, 2013: 百里基地周辺における霧の気候学的特徴. 2013年日本地理学会春季学術大会予稿集, 75-75. 熊谷.（謝辞：S8）要旨はこちら

萱場桃子, 飯塚悟, 日下博幸, 井原智彦, 宮本賢二, 本田靖, 2013: 夏期の睡眠状況と睡眠に影響を及ぼす要因－岐阜県多治見市における質問紙調査の結果. 第23回日本疫学会学術総会, 104-104（ポスター発表）. 大阪.

日下博幸, 飯島奈津美, 飯泉仁之直, 2013: 力学的ダウンスケール手法を用いた将来の都市気候予測. 第58回気候影響・利用研究会発表会予稿集, 2-3. 東京.（謝辞：S8, T2K）要旨はこちら

高根雄也,  日下博幸, 近藤裕昭, 2013: 首都圏で発生した極端高温とフェーンのメカニズム 2011年6月24日の事例解析. 日本ヒートアイランド学会第8回全国大会講演予稿集, 108-109. 長野.（謝辞：S-8, RECCA, CCS学際共同利用）要旨はこちら

岡田牧,  岡田益己,日下博幸, 2013: 植生面における熱交換解析のためのポリエチレンチャンバー. 日本気象学会2013年度秋季大会予稿集, 509-509. 仙台.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

広田陸, 日下博幸, 2013: 芦ノ湖で発生する霧の研究. 日本気象学会2013年度秋季大会予稿集, 507-507. 仙台.（謝辞：創生プログラム）要旨はこちら

鈴木パーカー明日香, 日下博幸, 阿部紫織, 2013: 日本における暑熱指標WBGTの地域特性と将来予測. 日本気象学会2013年度秋季大会予稿集, 227-227. 仙台.（謝辞：創生プログラム）要旨はこちら

池田亮作, 日下博幸, 2013: 街路樹を考慮に入れた都市街区内放射モデルの開発. 日本気象学会2013年度秋季大会予稿集, 420-420. 仙台.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

鈴木パーカー明日香, 日下博幸, 阿部紫織, 2013: 日本のWBGT気候マップの作成とその将来予測の試み. 第52回日本生気象学会大会 日本生気象学会雑誌50(3)S18, 7-7. 米子.（謝辞：創生プログラム）要旨はこちら

髙根雄也, 日下博幸, 2012: 2011年6月24日に関東平野内陸域で発生した39.8℃の猛暑の形成メカニズム：領域気象モデルWRFを用いた山越え気流に伴う昇温メカニズムの考察. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 327-327. つくば.（謝辞：S8）要旨はこちら

日下博幸, 飯島奈津美, 井原智彦, 飯泉仁之直, 髙根雄也, 原政之, 2012: 三大都市圏の夏季気候の将来予測実験と健康影響評価. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 407-407. つくば.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

岡田牧, 岡田益己, 日下博幸, 2012: 公園緑地への黒球温度推定式の適用性. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 247-247. つくば.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

加藤隆之, 日下博幸, 2012: 湖盆地形における夜間の二次元局地気流モデルの開発と陸風・斜面下降流への適用. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集,　261-261. つくば.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

久野勇太, 日下博幸, 2012: 濃尾平野で真夏日の午後に観測された短時間強雨の実態調査. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 281-281. つくば.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

桑門遼, 日下博幸, 2012: 百里基地周辺における霧の気候学的特徴. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 260-260. つくば.（謝辞：S8）要旨はこちら

藤田恵子, 日下博幸, 足立幸穂, 山形与志樹, 2012: 複数の都市シナリオに基づいた首都圏の夏季気候の将来予測と健康影響評価. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 406-406. つくば.（謝辞：S5）要旨はこちら

阿部紫織, 日下博幸, 髙根雄也, 岡田牧, 田中翔太, 小木曽未佳, 宮本賢二, 加藤千明, 2012: 多治見市における夏季の気温分布の実態調査(その2). 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 243-243. つくば.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

西暁史, 荒木健太郎, 斉藤和雄, 川畑拓矢, 日下博幸, 小司禎教, 瀬古弘, 2012: 環境省大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」の地上気象観測値の特性調査. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 282-282. つくば.　要旨はこちら

西暁史, 日下博幸, 2012: 空っ風のメカニズム解明のための局地気象モデル開発. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 158-158. つくば.　要旨はこちら

池田亮作, 日下博幸, 飯塚悟, 朴泰祐, 2012: 都市街区を対象にした並列都市LES気象モデルの開発. 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 325-325. つくば.（謝辞：特別研究員奨励費, RECCA, T2K）要旨はこちら

西暁史, 日下博幸, 2012: 空っ風のメカニズム解明のための局地気象モデル開発. 2012年日本地理学会春季学術大会予稿集, 267-267（ポスター発表）. 東京.　要旨はこちら

日下博幸, 足立幸穂, 藤田惠子, 飯島奈津美, 井原智彦, 飯泉仁之直, 原政之, 山形与志樹,  2012: 首都圏の夏季気候の将来予測と健康影響評価. 2012年日本地理学会春季学術大会予稿集, 33-33. 東京.（謝辞：S5, RECCA）要旨はこちら

髙根雄也, 日下博幸, 2012: 過去22年間に関東平野内陸域で観測された極端な高温現象発生時のメソスケールの特徴. 2012年日本地理学会春季学術大会予稿集, 202-202. 東京.（謝辞：S8）要旨はこちら

岡田牧, 岡田益己, 日下博幸, 2012: WBGT算出のための黒球温度推定式の比較評価. 2012年日本地理学会春季学術大会予稿集, 259-259（ポスター発表）. 東京.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

池田亮作, 日下博幸, 飯塚悟, 朴泰祐, 2012: 都市街区を対象にした並列都市LES気象モデルの開発. 2012年日本地理学会春季学術大会予稿集, 198-198. 東京.（謝辞：特別研究員奨励費, RECCA, T2K）要旨はこちら

髙根雄也, 日下博幸, 2012: 日本の首都圏で日最高気温40.9℃を記録した極端な猛暑の形成メカニズム. 日本地球惑星連合2012年大会予稿集, 千葉.　要旨はこちら

日下博幸, 足立幸穂, 飯島奈津美, 藤田恵子, 井原智彦, 飯島仁之直, 鈴木パーカー明日香, 原政之, 山形与志樹, 2012: 首都圏の夏季気候の将来予測と健康影響評価. 日本地球惑星連合2012年大会予稿集, （ポスター発表）. 千葉.　要旨はこちら

二星義裕, 朴泰祐, 池田亮作, 日下博幸, 2012: 高解像度LES計算のGPUによる計算加速. ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム論文集, 2012, 73-73. 名古屋.　要旨はこちら

髙根雄也, 日下博幸, 2012: 関東平野・大阪平野で観測された猛暑の要因解明. 第56回気候影響・利用研究会予稿集, 4-5. 東京.（謝辞：RECCA, S8）要旨はこちら

加藤隆之, 日下博幸, 2012: 夜間の二次元局地気流モデルの開発と陸風・斜面下降流への適用. 第56回気候影響・利用研究会予稿集, 2-3. 東京.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

黒木美早衣, 飯塚悟, 伊藤奨, 近藤由美, 日下博幸, 原政之, 2012: 現在と将来におけるヒートアイランド対策効果の比較 －WRFによる名古屋都市圏温熱環境・風環境シミュレーション(その7). 2012年度日本建築学会大会(関東)学術講演会, 769-770. 名古屋.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

近藤由美, 飯塚悟, 伊藤奨, 黒木美早衣, 日下博幸, 原政之, 2012: 将来の都市形態の変化が温熱環境に及ぼす影響評価 －WRFによる名古屋都市圏温熱環境・風環境シミュレーション(その8). 2012年度日本建築学会大会(関東)学術講演会, 771-772. 名古屋.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

加藤隆也, 飯塚悟, 近藤由美, 伊藤奨, 黒木美早衣, 日下博幸, 原政之, 2012: 将来の都市域の縮小が温熱環境に及ぼす影響評価 －WRFによる名古屋都市圏温熱環境・風環境シミュレーション(その9). 2012年度日本建築学会大会(関東)学術講演会, 773-774. 名古屋.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

近藤由美, 飯塚悟, 伊藤奨, 日下博幸, 原政之, 足立幸穂, 2012: 擬似温暖化手法を併用した領域気象モデルWRFによる名古屋都市圏風環境の将来推移シミュレーション. 日本流体力学年会2012予稿集, 高知.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

岡田牧,  岡田益己, 日下博幸,  2006  公園緑地に適応させた黒球温度推定式の導出. 第57回気候影響・利用研究会, つくば.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

吉倉智美, 日下博幸, 林 陽生, 2012: ヒートアイランド強度の風速依存性. 第57回気候影響・利用研究会/気候コロキウム合同発表会, つくば.　要旨はこちら 

秋本祐子, 日下博幸, Lulin Xue, 池田 亮作, 2012: LES モデルを用いた境界層雲・霧の数値シミュレーション. 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 北海道.（謝辞：RECCA）要旨はこちら

水成真由美, 日下博幸, 横山仁, 2012: 東京都で発生する夏季の短時間強雨に与える都市と海の影響. 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 北海道.（謝辞：S8）要旨はこちら

鈴木パーカー明日香, 日下博幸, 高藪出, 大楽浩司, 足立幸穂, 石崎紀子, 2012: マルチモデル力学的ダウンスケールを用いた温暖化時の日本の地上気温変化とその不確実性. 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 北海道.（謝辞：S5）要旨はこちら

加藤隆之, 日下博幸, 2012: 山中湖で観測された気流の三層構造の発生メカニズム. 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 212-212. 北海道.（謝辞：RECCA）

西暁史, 荒木健太郎, 斉藤和雄, 川畑拓矢, 日下博幸, 2012: 環境省大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」の地上気象観測値の特性調査（その2）, 日本気象学会2012年度秋季大会予稿集, 513-513. 北海道.