歴代の学生の博士論文を掲載しています。
2023年度
浅野 裕樹, 2024: 複合的な地形が山越え気流に及ぼす力学的効果に関する研究
畔上泰彦, 2024: 街路内の日射の有無が歩行者の経路選択に与える影響に関する研究
佐藤 拓人, 2024: 都市内の境界層乱流に関する数値モデル研究 - 流入乱れ生成法と乱流長さスケールの改良 -
2019年度
西 暁史, 2019: 曲部をもつ山脈を越える流れの数値研究 ～局地風「空っ風」の形成メカニズム
2018年度
Vitanova Lidia Lazarova, 2018: Numerical Study of Urban Heat Islands in Sofia and Sendai with Present, Past, and Potential Natural Vegetation Land Use
2016年度
Doan Quang Van, 2016: 都市化による地域気候の変化の数値的な研究：ベトナム・ホーチミン市の場合
2014年度
原 政之, 2014: 力学的ダウンスケーリング手法を用いた領域気候の将来予測に関する数値モデル研究 —アジア域への適用と領域NICAMの開発—
2013年度
岡田 牧, 2013: 新しい黒球温度推定式と植生面上の熱交換調査のためのポリエチレンチャンバーの開発：熱収支に基づいた実験的アプローチ
2012年度
髙根 雄也, 2012: 関東平野内陸域で発生する極端高温現象のメカニズム