ファイルメニューによってセーブ、ロード、プロジェクトの初期化を行います。
1.テキストフィールドをタップ、好きなプロジェクト名を入力。
2.「done」もしくは「save」ボタンをタップ。
1.リストからロードしたいプロジェクトをタップ
2.ロードボタンをタップ
1.「Init」ボタンをタップ。
テンポボタンでテンポを調整。
「tap tempo」を使ってテンポを入力することも可能。
*テンポ設定
iPhone/iPod touch(メインパネル上のテンポボタンをタップ)
iPad (ソングシーケンサー上でテンポを設定)
ノブを操作し再生中にタイミングを変更。
すべてのパートのタイミングに影響する。
現在のバージョンと、サンプリング周波数、バッファーサイズの確認およびキーボードのサイズを変更できる。
*以下の設定を行うには、iOS機器のホーム画面から、
設定アプリを立ち上げること。
ダブルタップの速度を変更する。
シーケンサー内の各ノートのベロシティを修正するために鍵盤を2回叩く。
これがオンになっていると、Xenonは最後のデータを起動時にロードする。
バッファーサイズを選択できる(デフォルトでは1024サンプル)
* iOS4では設定後にリブートが必要。
* 512サンプルに設定すると、高いCPU消費の原因となる。
シンセパネルのスクロール
ノブやボタンではなく、パネルをスクロールする。
オクターブの変更
キーボート下部をスクロールする。
ノブの調整
ノブをタップし、回転させる。
戻るボタン
タップすると前のパネルに戻る。
プリセット表示
タップすると「Preset list」パネルに移動する。
プリセットのセーブ、ロード、および現在のプリセットの初期化が可能。
プリセットのロード前に確認する
これがオンになっていると、プリセットのロード前に警告ボックスが表示される。
プリセットリストの最初に移動
このボタンをタップすると、プリセットリストのトップが表示される。
プリセットリストの最後に移動
このボタンをタップすると、プリセットリストの最後が表示される。
ユーザーボタン
このボタンをタップすると、ユーザープリセットリストが表示される。
シーケンスボタン
このボタンをタップすると、シーケンスパネルが表示される。
ナビゲーションバー
ナビゲーションを使うと各パネルにすばやく移動し、パターンや曲を演奏することができます。(iPadバージョンでは、ナビゲーションを閉じるためのボタンはありません)
ピアノロールに音符を入力。
ピアノロール画面の音符で音符を置きたい場所をタップする。
音符の移動
音符を入力する際、指を上下に移動する。
音符の長さ変更
音符をタッチしながら、指を右に移動する。
ピアノロール画面を垂直にスクロール
ミニキーボードを上下に動かす。
ベロシティの調整
音符を2度タップ(ダブルタップのスピードはホーム画面の設定アプリから可能です)
続くパターンの間を連結する
「Tie」ボックスをタップすると、連続するパターンの音符を連結するには、同じ高さの音を入力したら音符を2回タップします。そして同じ音で開始するパターン上の「Tie」ボックスをチェックします。
1. 同じ高さの音符を入力
2. 2回タップする
3. 「Tie」ボックスをチェック 音符数が多い場合、各音符をチェックする必要がある。