札幌ワークス様が作成していただいている、Web, FTP, DNS, Mail, Proxyなど非常に多彩な機能を持ったソフトウェアです。
BJDは、非常に高機能なソフトです。
すべての機能を使いこなすのはとてもじゃないですが難しいでしょう。
しかし、下記に示す設定方法を知っていると、いざという時に非常に役に立つと思われます。
最近のネットワーク機器は、障害発生時にメールによる障害通知を行うような仕組みがあります。
メニューバーのオプション-メールサーバ-SMTPサーバ
をクリックします。
SMTPサーバを使用するにチェックをつけると左図のような画面になります。
中継許可設定
中継許可タブをクリックします。
中継を許可するネットワークを入力します。
図では、127.0.0.1 (自分自身)に対して許可を与えています。
例えば、メールを送信したいネットワーク機器が存在するネットワークアドレスが、192.168.1.101 だとした場合、
192.168.1.101 または、
192.168.1.0/24 と指定します。
指定方法は、IP単一でも、ネットワーク単位でも指定できます。
メール転送先ホスト設定
ホスト設定タブをクリックします。
対象ドメインには、* を
転送サーバには、メールサーバのアドレスを
送信サーバのポートを指定します。
通常は、25ポートですが、
25B対策をしているサーバの場合、587ポートを指定します。
SMTP認証が必要な場合、SMTP認証にチェックを付け、
ユーザ名と、パスワードを指定します。
全ての設定項目を入力し終えたら、追加ボタンをクリックしてください。
ACL (アクセス許可)の設定
ACLタブをクリックします。
SMTPサーバへのアクセス許可するネットワークを入力します。
図では、127.0.0.1 (自分自身)に対して許可を与えています。
例えば、メールを送信したいネットワーク機器が存在するネットワークアドレスが、192.168.1.101 だとした場合、
192.168.1.101 または、
192.168.1.0/24 と指定します。
指定方法は、IP単一でも、ネットワーク単位でも指定できます。