RHEL6 というか、64ビットOSのセットアップを行うときに、過去の32ビットアプリケーションを必要とする
ライブラリが思った以上に多いことに辟易としたため、自分の健忘録としてここに記述します。
Trend Micro社製品
F-Secure社製品
F-Secure Linux gatewayをインストールするときの作業
デジタルアーツ社製品
最近のLinuxディストリビューションは、インストールに関してはほとんどWindowsと同等のレベルまできています。
とりあえず、64bit OS の ISO イメージをダウンロードしてもらって、デフォルト値でインストールしてもらって構いません。
インストールは簡単になりましたが、設定する項目はいろいろとありますので、記載していきましょう。
設定は、すべて root で実行しています。
SELinux を無効にする
セキュリティ向上のため、CentOS 6.xからは、標準でインストールされるようになったのですが、
このSELinuxが設定をしようとするといろいろと引っ掛かって困ってしまうため、
とりあえず停止させます。
# getenforce
Enforcing
# setenforce 0
# getenforce
Permissive
# vi /etc/sysconfig/selinux
SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=disabled
現在の設定内容を確認して、SELinux を無効にします。
次に、次回起動時にも無効にするため、設定ファイルのパラメータも無効にします。
IPv6を無効にする
IPv6も、日常ではまったく不必要なものであり、出来ることならば無効にしておいた方がトラブル時に無用な混乱が避けられます。
# vi /etc/sysconfig/network
NETWORKING_IPV6=no
# vi /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf
options ipv6 disable=1
chkconfig ip6tables off
CentOS を最新の状態にするために下記のコマンドを入力してアップデートを行います。
# yum check-update
インストールに使用したバージョンと、アップデートされているバージョンの差があればあるだけ
更新ファイルが多くなります。
ちなみに、CentOS 6.2 のインストール媒体でインストール(Basic Server / X-Window)して、
2013/03/28 (CentOS 6.4)の状態で、更新ファイルの数は548個(約450MB)ほどありました。
※ 始めてyum で更新を実行する時には、下記の用にPGP-KEYのインストールを行うように聞いてきます。
警告: rpmts_HdrFromFdno: ヘッダ V3 RSA/SHA1 Signature, key ID c105b9de: NOKEY
Retrieving key from file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6
Importing GPG key 0xC105B9DE:
Userid : CentOS-6 Key (CentOS 6 Official Signing Key) <centos-6-key@centos.org>
Package: centos-release-6-2.el6.centos.7.x86_64 (@anaconda-CentOS-201112091719.x86_64/6.2)
From : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6
Is this ok [y/N]:
「Y」を押下して、インストールを続行させてください。
Running rpm_check_debug
Running Transaction Test
Transaction Test Succeeded
Running Transaction
個のメッセージの後、アップデート作業が開始されます。
ちなみに、この時のアップデートファイルの数は、1079個でした。
不要なデーモンを起動させない
chkconfig コマンドで、下記のデーモンを起動させないようにする(必要無いものだけを無効にする)
netfs
nfslock
iptables
mdmonitor off
lvm2-monitor off
bluetooth off
cups
rpcbind
rpcgssd
rpcidmapd
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