Ubuntuベースのディストリビューション
Ubuntuに比べて、マルチメディア関係がデフォルトでいろいろとインストールされているのが特徴。
またメニューが、Unityではなく、GNOMEだったりするのも気に入られている理由だったりします。
ここで紹介する、LinuxMintは、Linux Mint 14 MATE を紹介してきます。
ちなみに、LinuxMint 14は、Ubuntu 12.10をベースに作成されています。
本家ダウンロードページから、ダウンロードした場合、日本語ローカライズ化されていなかったりするため、
下記に示す、日本語化の作業を行わなければなりません。
使おうとするパソコンによっては、インストールできない場合には、古いバージョンを選択しなければならない場合もあります。
そんな時には、理研さんのミラーサイトに行って、日本語ローカライズ化されたイメージファイルを
ダウンロードしてくるのが良いかもしれません。(開くのにちょっと時間がかかるかもしれません)
いろいろと、書いていきたいと思います。
まだ、試したばっかりなので・・・
日本語化する
http://linuxmint-jp.net/download.html
に書かれているように、コマンドを実行する
wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade
ここで、75.1MBのダウンロードと、186MBのディスク領域が消費されます。
続いて、MATE Cinamon の場合、下記のコマンドを実行します。
sudo apt-get install mint-gnome-ja
ここで、62.4MBのダウンロードと、133MBのディスク領域が消費されます。
Firefoxのメニューを日本語化する
LinuxMintは、日本語化がUbuntuほど進んでいないらしく、インストール直後の
状態だと、Firefoxのメニューが英語表記になっています。
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/latest/linux-i686/xpi/
のjs.xpiというファイルをクリックしてインストールします。
一度、Firefoxを終了させて、再度起動させると、
メニューが日本語になります。
日本語入力環境を構築する
Linux Mintは、日本語入力環境が整っていないため、
日本語環境を構築します。
sudo apt-get install ibus-anthy ibus-mozc
インストール後
【メニュー】-【コントロール・センター】-【入力メソッド切替器】をクリックし
Use IBus(ibus)
を選択し、OKボタンをクリックします。
その後、再起動をすれば、日本語入力が実行できるようになります。