MySQLは、RDBMS (リレーショナルデータベースマネージメントシステム)形式のデータベースです。
本家、日本語サイトから、最新版をダウンロードすることも出来ます。
また、Linuxに限らず、Windows版もあり、幅広く利用されています。
目次
CentOSや、Ubuntu等のディストリビューションからはコマンド一つで簡単にインストールを行うことが可能です。
CentOSの場合
# yum install mysql-server
Ubuntuの場合
たぶん
$ sudo apt-get install mysql-server
MySQLをインストール直後に設定することは、MySQLの管理者のパスワードの設定などです。
それらの設定を一括で行ってくれるコマンドがコレです。
mysql_secure_installation
それぞれ下記の項目に対して設定を行うことが出来ます。
rootのパスワード設定作業
匿名ユーザの削除の確認
リモートからのrootアカウントのログイン禁止設定の確認
testデータベースの削除
今までは、
/usr/bin/mtsqladmin -u root password 'new-password'
/usr/bin/mysqladmin -u root -h this.host.name password 'new-password'
で設定していました。
mysql -u root -p
create database DATABASE-NAME;
データベース名: DB-NAME
ユーザ名: USER
パスワード: new-password
grant all privileges on DB-NAME.* to USER@localhost identified by 'new-password';
※ @以下をホスト名にした場合、そのホストへのリモートアクセスを許可できるようになる
MySQLは、ユーザを削除する前に、各ユーザに与えているデータベースへのアクセス権の剥奪を行う必要があります。
revoke all privileges on *.* from USER@localhost;
delete from mysql.user where user='USER' and host='localhost';
複数のホストからのアクセスを許可している場合、 【and host='localhost'】の部分を削除して、対象となるユーザのすべての情報を削除すればいいです
削除したユーザが確実に削除されたかの確認
select user from mysql.user where user='USER';
削除した情報をMySQLへ反映させる
flush privileges;