Wake On Lan の略
マジックパケットを 対象となるホストに対して、発射(発信)することにより、リモートで起動できるようにする仕組み。
※対象となるホストのBIOSで、LAN経由によるリモートブートがサポートされていることと、リモートブートできるように設定する必要がある。
Wake on LAN で起動させたいマシン側の設定
# yum install ethertool
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
# 最終行に追記
ETHTOOL_OPTS="wol g"
MACアドレスを確認する
# ifconfig eth0 | grep HWaddr | awk '{print $5}'
00:0D:5E:48:25:33
表示されるMACアドレスをメモしておく
シャットダウンしておく
Wake on LANで起動させるマシンの操作
# yum -y install net-tools
リモート起動させるときのコマンド
# ether-wake [対象マシンのMACアドレス]
実際にリモート起動させたいマシンに対して、マジックパケットを照射(発信)します
# ether-wake 00:22:68:5E:34:06
※マジックパケットを発射しても、起動しない場合、BIOS画面で、
Wake On LAN, Net Boot などと呼ばれる機能を有効にしておく必要があるかもしれません。