ファイルのコピーをするコマンド。
コピー元が1つのファイルの場合
コピー先が存在しないファイル名の場合、コピー元のファイル名を、コピー先のファイル名に変更してコピーされます。
コピー先が存在するファイル名の場合、指定されたコピー先の名称に変更してコピーされます。
コピー先が、存在するディレクトリの場合、指定したコピー先のディレクトリにコピー元と同一名称でコピーされます。 (-rオプション)
コピー先が存在しないディレクトリの場合、エラーになります。
コピー元が、ディレクトリの場合
コピー先が、存在するディレクトリの場合、指定したコピー先のディレクトリ以下にコピーされます。 (-rオプション)
コピー先が、存在しないディレクトリの場合、コピー元のディレクトリ名でコピーされます (-rオプション)
cp [コピー元ファイル名またはディレクトリ] [ コピー先ファイル名 またはディレクトリ]
例
cp test1 /tmp/test2
カレントディレクトリにある、test1ファイルを、/tmp/test2という名称に変更してコピーする
cp test1 /tmp/
カレントディレクトリにある、test1ファイルを、/tmpディレクトリに、同一名称でコピーする
cp -r /tmp/a/ /tmp/b/ (/tmp/b/ が存在しない場合)
/tmp/a/ディレクトリにあるすべてのファイル/ディレクトリを、/tmp/b/という名称にしてコピーします