パソコンとコンソールケーブルで接続します。
TeraTermなどのコンソールアプリケーションを起動して、ログインします。
現在どのモードで稼働しているのか確認します。
get system
System in NAT/route mode.
と表示されたら、現在NATモードで稼働しています。
トランスペアレントモードへの変更手順
まず、現在設定されているネットワークインターフェースを削除します。
unset interface bgroup0 ip
unset interface eth0/0 ip
Layer-2用のTrustゾーンを作成します。
set interface bgroup0 zone v1-trust
上記コマンドを入力すると、下記のようなメッセージが表示されます。
Changed to L2/L3 mix mode
これで、Layer-2/Layer-3混合モードに移行しました。
仮想Trustポートを作成します。
set interface eth0/0 zone v1-trust
SSG-5本体に管理用のIPアドレスを割り当てます。
set interface vlan1 ip 172.16.1.254/24
get system
表示されるメッセージの最後の方に
System in L2/L3 mixed mode.
と表示されていたら、トランスペアレントモードとして正常に動作していると思われます。
Webサーバなどを外部に公開する時の設定方法
MIPの作成
Network - Interfaces
外部に接続しているポート (一般的には、Untrust )の Edit をクリックする
画面上部の Propaties にある、 MIP をクリックする
左上の New ボタンをクリックする
Mapped IP 外部公開するIP (グローバルIPアドレス)
Host IP 内部のホストIP (ローカルIPアドレス)
Netmask 255.255.255.255 固定
Host Virtual Router Name trust-vr
ポリシーの割り当て
作成した、MIPを実際にポリシーとして割り当てます。
Policy - Policies
通常は、Untrust -> Trust に対するアクセスポリシーを作成します。
Source Address Any
Destination Address 先程作成したMIPアドレス
Service 任意の公開したいサービス(Web サーバならば、HTTP, HTTPSなど)
ポリシーの追加をおこなって設定完了