しなの木温泉 ひな詩の湯

しなの木温泉 ひな詩の湯

しなの木温泉は、温泉に接したシナノキ並木の大通り、5月には花が咲き、大通りを彩り飾るしなの木通りから、しなの木温泉と名付けたそうです。郷土を想いながら、ゆっくり過ごせるようにと、ひなびた歌とも言われて田舎で歌われる歌、郷土の歌、古くから地方に伝わる民謡のことを言いうひな詩の湯になったそうです。

泉質

水素イオン濃度pH7.49 メタケイ酸53.2mgを含む弱アルカリ性の温泉