あぐりーむ昭和
「日本で最も美しい村」連合へ21番めに加盟した昭和村の中心、関越自動車道の昭和ICのすぐ近くにある道の駅です。昭和村は、こんにゃく生芋生産量が日本一で、他にもレタス、白菜、キャベツなどの高原野菜やほうれん草、小松菜、トマトなどの生産地です。道の駅周辺も広大な野菜畑と上信越の山々の雄大な景色が広がっています。
野菜収穫体験、手作りこんにゃく体験やお祭り、イベントが開催されていますのでチェックしてみて下さい。本日（2016/1/31）も、すこし早めの節分祭が開催され、11:00と14:00に福豆、お餅、お菓子の福投げを実施するとのことです。旬菜館には、新鮮な高原野菜や農産加工品がたくさん並んでいます。こちらでも、レタスまつりなどのイベントが開催されたりします。旬菜館食堂のことぶき亭では、地元の昭和村の素材を使った食事を楽しむことができます。
この駅の足湯は、屋内にあります。期間限定（冬至の日あたり）で、柚子足湯になったりします。期間限定の足湯にもつかってみたいですね。足湯だけでなく、ゆっくり温泉に入りたくなった方には、村内に日帰り天然温泉の昭和の湯もありますので利用してみてはどうでしょうか。