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今日の練習はいつもより開始を30分早めて18時30分からの開始。
いつもより30分練習時間を延長したのは来年2月28日に開催する我等コール・フロイデ第23回定期演奏会の演目全曲を通し練習するためでした。
全曲の通しは初めてです。
さすがに疲れましたね😅
でも本番当日はリハーサルもあるのですから今日の練習全曲通しとは比べ物にならないわけで・・・・🤔
今日くらいで疲れたなんて言ってられませんね😁
第3部のドヴォルザーク ミサ曲なんて今日の練習のように途中休憩は無いわけだし🤣
で 出来映えはというと・・・いゃ~ まだまだですね😂
正直なところ私などはとりあえず通すことのみに集中せざるをえなくて、パート(Bass)内のみならず他のパートとの合わせまで注意を払う余裕はありませんでした😅
定期演奏会本番まであと7ヶ月
練習回数34回😱
まだ焦るには早いけれど、うかうかはしてられませんね🤗
第2部のミュージカル曲5曲は暗譜だしさ😂
話は違いますが『ドヴォルザーク ミサ曲』の「Gloria 5.Et in terra pax」に
「Laudamus te(主を褒め). Benedicimus te(主を讃え). Adoramus te(主を拝み). Glorificamus te.(主を崇め) 」という歌詞が出てきます。
ここでの「te」は訳のごとく「主 イエスキリスト」のこと。
この部分をこれまで何度となく歌ってきましたが、いつもどこか違和感を感じているのです🤔
「te」をどのように歌うべきなのか🤔
現在私達の歌い方は「te」を若干強めに歌い放つような感じ(中瀬先生からそのように指導されたわけではありません)。
で、私が持つ違和感はその「te」の歌い方がやや雑に聴こえてしまって主への敬虔な想いが削がれているような・・・
なんかもっと敬虔な想いを込めて、言い放つのではなく「te」を歌えないかなぁ なんて思っているのです・・・が
曲そのものをまだまともに歌えていない現状で、そんな一語にこだわってる場合じゃないでしょ! とも思うし・・・・
まぁ ブログ管理人Gtの小さな独り言😜
◎来週7月28(月)は
・ドヴォルザークミサ曲「「Agnus Dei」「Benedictus」「Sunctus」
日本近代名歌抄「カチューシャの唄」を練習予定です。
・練習会場は府中市片町文化センター3階講堂
・練習開始時間をいつも通り19時開始です
●今日の練習曲∶
来年2月28日定期演奏会演目全曲