2019・春季大会について(見直し)
2019・春季大会について(見直し)
(2019/1/15)
いろいろ検討しましたが、”大会の推移”をまとめてみて考え直しました。大会は現在のやり方(40発競技、3種目)を継続することにしたいと思います。
1シリーズ30発撃込み(時間35分)✕ 2 の60発 競技を考えましたが、審査等裏方の作業が手薄な状態でやっていることから撃ち込み数が多いと審査(同弾、誤射の判定など)他の対応が煩雑になるため、ローカル大会らしくシンプルな現状のままとしたい。
エントリーについては、東北6県の協会員優先、その上で300m全日選手権等順位上位者優先などと考えてましたが、そもそも枠が少ない中で東北6県以外のエントリー者が自分のエントリー順位がわからないまま申込みすることになるのでこのルールはよろしくありません。
あまり小難しいことはしないでこれも従来どおり東北6県の協会員優先、空き枠は東北6県以外の協会員であればどなたでもOK、先着順とします。そして春季大会からはライフル協会員はどの県所属でもオープンでなく正規エントリーにしたいと思います。また表彰も春秋の年間チャンピオン賞の従来のまま。
舟形の大会も春でちょうど満10年、その記念大会に・・と思ってましたが、やはり今の”舟形”スタイルは変えないで行きたいと思います。
大会総務(浅野)