今年の天気はなんか変だなー。春に続いてまた怪しげな空模様です。
15日、秋は日が落ちるのが早く午後3時半以降は暗くなって撃てないというので30分早めて12時30分、競技開始としました。少人数で始まった1射群、自由姿勢40発。
1射群までは降らなかった雨がやっぱり・・・ということでまたブルーシートのお世話になりました。気温20℃、湿度80%程度で寒さもなく比較的穏やかでしたが、時々、舟形特有の荒れた風が吹きます。
15日の射手達、1日目が終わっただけなのに皆さんVサインをしています。もう勝ったつもりなのかなー?
2日間とも雨が降ったり青空が出たり気まぐれな天気でしたが陽炎はなく視界クリアーです。白的を標的から1.5m離し弾着が見えにくい不具合は解消されました。
審査で点数の計算間違いや弾痕不明など悩まされることがあるため、今回は弾着判定と2審まで行うことを徹底しました。おかげ様で作業が非常にスムーズでした。これも皆さんの協力によるものです。センターペーパ外の弾痕と誤射がありました。この2発、種目は違うが1,2位を争う射手が仲良く1発づつ撃ってます。
2日目の午後は晴れ間もでる天気になりました。競技進行が順調で予定より1時間も早く終了です。記録的には、ある人々を除き全体的にレベルアップしています。今まで目立たない点数を撃ってた射手がぐっとスコアを上げるようになりました。舟形の撃ち方がわかって来たためではと思います。
今後に期待ですね。新記録は自由姿勢40発、374点、堀米一男さん(山形)、おめでとうございます。各種目の上位陣をみると順位は舟形で撃っている弾数に比例しているようだなー。やっぱり鉄砲は数を撃たなきゃ当たらないっすよ。ということで、もう来年の準備を始めた人もいるようです。皆さんお疲れさま・・・
21日(土)、準備を始めた12時ごろから雨が降り出し急遽ブルーシートを張ってもらいました。21日は気温、17℃、湿度75%、雨さえ降らなければまずまずだったのですが。
雨雲が厚く視界が暗かったですね。それに白的の設置状態が悪く弾痕が見えません。前線の影響か風は珍しく標的側からの強い向かい風が吹きました(風見のテールが水平に振れるくらい)。そのため、私の弾着は全部、10点の下に集弾してました。
雨が上がったので3,4シリーズから無線ビデオモニターを使いました。効果ありますね。平均で4、5点はアップしました。機材一覧をコラムに追記しました。参考にしてください。
21日は風が吹いたこともあり、6射座のスコアが2種目とも当日のトップになりました。6射座は右側の土手が近いため風の影響があまり出ません。大会の記録から、前からわかっていましたが今回その傾向がはっきり出ました。
22日(日)、朝、こんな状態。標的が見えません。霧というよりも雨雲の中に入ってしまったようです。しかも寒い、気温11℃、湿度80%、体感温度は10℃以下だったと思います。皆さん、車にあるウエアを着て何とかしのいでましたが、私は初夏の気分で来たので寒さで体力消耗しました。
射座まわりもこんな感じ、11月末の時雨のようです。5月と思えません。撃てるまで約1時間待ったでしょうか。このままだと終了が遅くなるので緊急の処置として1圏的40発撃ち込みで競技開始しました。
こんな環境の中で素晴らしい記録がでました。三浦弘幸さん、伏討40発(スコープサイト)399点、恐らく、舟形の永遠の記録になる可能性大だと思います。(破るのは本人だけかも)
完璧な射撃です。射手の狙点イメージは10点圏ではなくセンター照準に集中していたと思います。
10時方向の9点と8時~11時の10点線上の弾着は風で流されたようです。全体の集弾は若干、左側に広がる舟形特有の風の影響が出てますね。
午後3時、悪天候の中、予定どおり競技終了しました。お天気がよろしくないことや、白的が万全でなかったことなど、大会運営上の反省事項が多々ありました。秋の大会でフォローしていきたいと思います。管理人の松田さんには石油ストーブまで用意していただきお世話になりました。ありがとうございます。
皆さんとの話し合いの中で、6射座効果については次回以降、射座割りを抽選で行うことにしました。射座の決め方が明確だし、そのことで意外性も出て面白いのではと思います。いやー、それにしても寒かった。舟形はやっぱり山です。山を甘く見てはいけないということかな。今年の舟形は天候不順の予感がします。皆さん、お疲れ様・・・