中学校

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高校二年まで

ダラダラ過ごして

結構体力的にバテテたように思う。

家に帰ってもベットで横になってた。

高校二年に

塾に入って高校受験に望んだ。

その明瞭さが私の健康感をかえた。

私は理科が良く出来た。

数学はそんなに出来なかったけど

計算や背理法は理解出来た。

そんな自分が数学ではなく物理に向いていると思ったのは

高校受験のおかげかもしれない。

社会も出来たけど

あんまり国語は好きになれないので

文系はちょっとつらい気がしていた。

でも結果的に正解だったような気がする。

文系は分野によって大学を出ても可能だからだ。

理系は大学にいなければ難しい。

そんな事できるのは天才アインシュタインだけだと私は言われた。

そんな手前私が出来るのは

哲学だけだと

今の現状を理解している。

そんなたいした事をやっているとは思わないがもがいているぐらいはやっている気分である。

そういう意味では

人間の最後の手段を繰り出しているそう思っている。

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2014/06/27 新規作成